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東南アジアに和食広げたい ハラルしょうゆ開発へ…大分の企業、大学と連携

2017.05.30

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調味料製造のフンドーキン醤油(大分県臼杵市)は、別府市の立命館アジア太平洋大(APU)と共同で、イスラム教の戒律に従った「ハラル」対応のしょうゆ開発を始めた。東南アジアへの輸出を視野に年内の販売を目指す。

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