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★国慶節期間、中国決済サービス「アリペイ」日本での取引件数は昨対比16倍

中国の決済サービス「アリペイ」を提供するアント ファイナンシャル サービス グループは10日、中国国慶節期間の海外における取引データを公開した。

海外全体の取引件数は、昨年の8倍以上を記録した。取引件数の国・地域別ランキングでは、香港が最高件数を記録し1位、続いて2位はタイ、3位は台湾。日本は4位にランクインし昨年比べて2ランク上昇した。日本におけるアリペイの取引件数は、昨年の約16倍となった。

海外におけるアリペイの平均消費額は昨年の150%増と大幅に上昇。海外でのメインユーザーは全体の44%を占めている90年代生まれの若者となっており、その世代の平均消費額は1,301元(約22,240円)。2000年代⽣まれのユーザーも増加しており、平均消費額は532元(約9,000円)だという。

現在、日本におけるアリペイの加盟店は3万店舗以上となっており、加盟店の増加に伴い、日本でもアリペイを利用する中国人観光客が大幅に増加し、今年の国慶節期間における取引件数は昨年と比較して約16倍に増加している。日本での中国人観光客によるアリペイ平均利用額は、海外全体の平均水準の1.6倍となる2,040元(約34,870円)となっている。

日本国内のアリペイ加盟店は増加しており、国慶節期間中のアリペイによる支払い金額では、大丸百貨店が昨年の50倍、関西国際空港では昨年の5.7倍を記録した。

(やまとごころ編集部)

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