Cショッピングセンターでは、近年アジアからの観光客が多くご来店されます。そのため更なる来店促進をするため、大手広告代理店様にプロモーションの立案を依頼されました。しかし人口の多い中国国内で、テレビや雑誌への広告出稿をするという広告代理店の提案では、砂漠に水を撒くだけという事態になりかねないと判断。弊社に観光客にピンポイントでショッピングセンターの訴求ができるプロモーションのご相談を頂きました。
弊社では単なる広告媒体をご提案するのではなく、長期的なビジョンに基づく戦略立案、それに基づく戦術の策定、プロモーションの実行までトータルにサポート。マスに訴えるのではなく、国籍・年齢・性別などターゲットを細かくセグメントするプロモーションを実行する提案を行いました。
また社内外向けセミナーの開催や会社内の意思統一を図る研修の実施など、社内外に渡りインバウンド戦略を総合的にサポートできる体制を評価頂きました。
現在はCショッピングセンター様の訪日観光客の誘客プロジェクト会議に毎回出席。各種情報提供などのサービスを継続しております。
JTBインバウンドプロモーションコンサルティングデスク
B製菓様では日本国内では有名なお菓子を販売しています。販売店からは最近外国人の購入客が増えてきたとの報告が。ところがこのお菓子、日本人好みの独特な味がするため、本当に味を好んで買っているのか?あるいは和風なデザインのきれいなパッケージに魅かれて買っているのか?売れている本当の理由が分かりません。販売店で聞こうにも相手は中国語や韓国語を話すお客様・・・。英語ならカタコトでも聞けるのだけど・・・・と、弊社にご相談を頂戴しました。
そこで弊社では訪日観光客の皆様が日本での滞在中、長時間・長距離のバスでの移動を強いられている点に着目。退屈なバスでの移動中にお菓子のサンプルを実際に食べて頂き、各言語に翻訳したアンケートに記入を頂く、車中アンケート調査を実施しました。
結果、必要十分な生の声が集まり、今ではこの商品の販売促進に有効にご活用頂いております。
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A百貨店の販売促進担当者様はアジア人観光客、特に中国人のお客様の来店が増えていることを感じ、更なる来店促進の活動をしたいと考えておられました。
ところが、現場の販売員様や入居テナントの担当者様はこうした考えに否定的な方が多かったのです。
なぜなら日本式の買い物マナーをご存知でないアジア人のお客様が大声を出されたり、試着した服を着たまま買い物を続けられたり、あるいは食品売り場の試食品を際限なく食べてしまう等の問題が散見され、現場での対応に苦慮したり、お得意様の気分を害して顧客離れにつながるという懸念を持っていたからです。
しかし長引く不況で国内の消費が落ち込む中、外国人観光客に来店頂きショッピングを楽しんで頂くことが必要不可欠であることは明白。どうにか社内全体を「海外のお客様にも買い物を楽しんで頂く」という同じベクトルに向かわせることができないか?とのご相談を弊社に頂戴しました。
そこで弊社では「アジアのお客様が一体どういう考えや嗜好をお持ちなのか?」「アジア諸国と日本のショッピング事情比較」「今後、訪日観光客が及ぼす日本への好影響」をテーマに、複数回に渡るセミナーを各部署の皆様向けに開催をすることで訪日観光客の方を快くお迎えしようという意識を社内全体で共有頂けるようご提案を致しました。
セミナーでは弊社の中国人担当添乗員やアジアの旅行会社の企画担当者を講師として派遣。これまでなかなか知る機会のなかった文化の違いや、アジア人のお客様の特性、そしてこれから訪日観光客マーケットに正対する必要性をご理解いただけました。
インバウンドに取組むにあたってはこうした問題が必ず発生してまいります。弊社ではこうした課題を解決するご提案も可能です。是非一度お問い合わせくださいませ。
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