津軽民謡の心- Tsugaru Minyo(traditional folk song ) spirits : 三味線弾きシシド - 三味線弾きシシドの「日本文化ゎやばい!」

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プロフィール

    三味線弾きシシド 三味線弾きシシド
    (津軽三味線、箏(琴)、沖縄三線)
    1979年、愛媛県生まれ。

    広島市立大学在学中に、サークル「しゃみせん友の会」で津軽三味線に目覚め、箏(琴)でさくよう音学短大に入学。
    さくよう音大で合気道部初代主将(現黒帯)となり、今では上田宗箇流茶道もたしなむ。
    沖縄の三線では歌も歌い、和楽器パフォーマーとして活動、海外に日本文化へ伝える活動等をしています。
    最終目標は日本文化体験の会社を作り、夢はNYに住むこと。

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三味線弾きシシドの「日本文化ゎやばい!」

2007-06-23 津軽民謡の心- Tsugaru Minyo(traditional folk song ) spirits

津軽三味線

昨日、久しぶりに

津軽三味線竹山流のT君に会いました。

I met Tezuka of a school of Chikuzanryu of tsugaru shamisen.

彼は三味線の棹を作る 棹師さんに興味が

あったらしく栃木の棹師さんのところに見学に行った

そうですが

最近はほとんど棹は中国製で、

日本の職人しても食えないのでやめた、、と

言っておりました。


He was interested in Saoshi(artizan of shamisen neck)

and he watched artizan workshop but

artizan say it is difficult to live as a Saoshi,

so he stop thinking to be saoshi.

皮張り職人(三味線屋さんの小売が

皮張り職人も兼ねているのです。合皮を嫌うのも

分かりますね。職人じゃなくて単なる小売に

なっちゃいますから。)の話はよく聞くのに


棹師のことはほとんど聞かないのはそういうわけだったのか、、


It may be the reason because we often hear about artizan of putting up shamisen skin,

but I hardly hear about Saoshi.


(木乃下真市スタイルブック

と言う本には

「三味線の作り方」と称して

「皮張りの様子」が出ていました(^^ゞ  )

津軽三味線は大ざっぱに分けて

吉田兄弟のような激しく叩く 叩き三味線 と

高橋竹山(ちくざん)のように音色を重視して
それほど強く叩かない    弾き三味線

に分かれます。

私は最初 津軽三味線を 広島の竹山流

の先生のところで始めたので

結構交流があったりするのです(^^ゞ

津軽三味線がブームなのですが

今のスタイルは 曲弾きと言って

民謡のリズムと音階を使って

即興で自由に弾くスタイルがブームであり、

津軽三味線の全国大会も曲弾きがメインになっています。


元は津軽民謡の伴奏楽器だったものが

唄から離れて 独奏楽器として演奏されることが

多くなったわけですね。


There is two kind of style on tsugaru-jamisen generally.

One is Tataki shamisen(With beating with placing importance on stringency)

The other is Hiki shamisen (Playing soft with placing importance on timbre)
by Takahashi Chikuzan.

I started tsugaru-jamisen of Chikuzan school at first,

so I get in touch with people of Chikuzan school.


Tsugaru-jamisen was originally the accompaniment for

traditional folk song in Tsugaru region,but now

it's independent from song, we usually play it as a solo instrument.


Solo tsugaru-jamisen music is called "Kyokubiki".

Tsugarujamisen is now booming ,but Kyokubiki is booming.

そんなわけで若い人は民謡の伴奏ができない、、と

言われるわけですが


Young shamisen player are usually critisized

they can't play accompaniment for Minyo,

I also started from Kyokubiki,

so I can't remember Tsugaru Minyo.

自分も曲弾きから入ったクチなので

なかなか津軽民謡が覚えられません、、

竹山流の三味線の手は唄のメロディーに沿うことが
多く、唄も覚えやすいのですが


叩きの方は唄と三味線が違うことが

多いらしく一苦労ですm(__)m

The melody ofshamisen of Chikuzan school is mostly same as that of
song,

but in Tataki school it's usually different.

三味線の先生が「唄から覚えるように

している」と言ってましたが、、

まず一番人気の高い

あいや節から覚えようとしていますが、

テープの演奏はこぶしが利きすぎていて

いくら聞いても覚えられません(涙)


My senior of my shamisen school say

she remember song first.

Now I'm practicing he most polular tsugaru-minyo Aiyabushi,

but I can't copy melody because CD's song is too artistic..



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