2014年度 インバウンドビジネス基礎講座 ~成長する訪日旅行市場を理解し、的確にビジネス・チャンスに取り組むために~

2014年度 インバウンドビジネス基礎講座 ~成長する訪日旅行市場を理解し、的確にビジネス・チャンスに取り組むために~

ご案内

インバウンド(訪日旅行)ビジネスは、日本国内の数少ない成長市場として注目を集めています。2003年に開始されたビジット・ジャパン・キャンペーンをはじめ、国を挙げて様々な施策を打ち、外国人観光客の誘致に力を注いでいます。また、民間レベルでも多くの企業が訪日観光客の集客・受入に取り組み、成果を出しつつあります。 これまで、様々なインバウンドに関するセミナーがありましたが、それぞれ断片的なものばかりでした。そこで、より体系的にインバウンドビジネスを学べる講座をご用意いたしました。

この講座では、訪日旅行市場の全体像、外国人観光客のニーズ、そして、集客・受入ノウハウ、具体的なインバウンド取り組み事例などを紹介することで、参加者の皆さんと一緒にインバウンドビジネスの可能性について探っていくとともに、実践的なインバウンド市場へのアプローチについて学びます。

また、参加者同士や講師との意見交換、交流の場も設け、今後のインバウンドビジネスの取り組みに役立つネットワーク構築を行って頂けます。

インバウンドビジネス振興のための視点、斬新なアイデア、確実に進めるための手がかりを得る貴重な機会になるものと確信しています。インバウンドビジネスを学び、実践したい皆様のご参加をお待ちしております。

受講者対象

・インバウンドに取り組むことになった新任ご担当者様
・インバウンドについてより体系的に理解し、そのビジネスアプローチのヒントを得たいご担当者様
・インバウンド分野に転職したい方、インバウンド分野で就職したい学生 等

講座の特徴
日本最大のインバウンドビジネスプラットフォーム「やまとごころ.JP」を運営する株式会社やまとごころの代表取締役 村山 慶輔が本講座の全体コーディネイトを行います。
講師には、インバウンドビジネスに従事するその分野における第一線でご活躍の方々をお招きし、参加者の皆さまに役立つ実践的な知識やノウハウを提供して頂きます。

企画概要

日 時 2014年4月23日(水)10:00 開講〜4月24日(木)16:30 閉講
会 場
Totsuko(トウツウコウ)
東京都新宿区新宿2-9-22 SVAX新宿A館 2F
東京メトロ 丸ノ内線 新宿御苑前駅 徒歩 約2分
都営地下鉄線新宿線 新宿3丁目駅 徒歩 約4分
募集人員 20名(お申し込み順、定員になり次第締め切ります)
主 催 株式会社やまとごころ
受 講 料 2日間 お一人様 40,000円(税込、テキスト『訪日観光の教科書』代、交流会費含む)
スケジュール
4月 23日(水)1日目
10:00~10:10 開講・オリエンテーション
10:10~11:10 講義1
(60分)
インバウンド業界を知る
講師:株式会社やまとごころ 代表取締役 村山 慶輔
11:10~11:20 休憩
11:20~12:50 講義2
(90分)
外国人観光客のニーズを知る(全体像)と各市場の最新動向
講師:株式会社やまとごころ やまとごころjp編集長 此松 武彦
12:50~13:50 昼食休憩
13:50~15:20 講義3
(90分)
外国人観光客を掴む海外向けPR
講師:株式会社やまとごころ 代表取締役 村山 慶輔
15:20~15:30 休憩
15:30~17:00 講義4
(90分)
世界から愛されるにっぽんのおもてなし
講師:旅館「澤の屋」館主 澤 功氏
17:30~19:30 (120分) 交流会・意見交換会
講義4の澤講師もご参加される予定です。インバウンドビジネスの取り組みにおいて、現在、ご自身がお感じになられている課題やお悩みなどについて、意見交換の場としてご活用ください。
4月 24日(木)2日目
10:00~11:00 講義5
(60分)
訪日外国人旅行者は満足しているのか?
~進化する旅行者に対応するために

講師:エクスプローラーズジャパン株式会社

代表取締役 赤堀 浩一郎氏

11:00~11:10 休憩
11:10~ 講義6
(120分/
途中昼食休憩)
戦略的インバウンドへの取り組み 
~「小売業、宿泊業、飲食業、自治体の現場から」

司会進行:株式会社やまとごころ

インバウンドビジネスコンサルタント 岡田 美奈子

1) 11:10~12:00 飲食業の取り組みから

レストラン、飲食店の現場におけるインバウンドの
おもてなしと誘客のポイント
講師:株式会社インテージア 片岡 究氏


2) 12:00~12:50 施設の取り組みから

外国人観光客にもっと売る『おもてなし術』!
講師:レジャーサービス研究所 所長 斉藤 茂一氏


12:50~13:50 昼食休憩

3) 13:50~14:30 自治体の取り組みから

地域で今すべきこと~地域をインバウンドで活性化するためには?~
講師:株式会社やまとごころ 九州支部マネージャー
   帆足 千恵

14:30~14:40 休憩
14:40~16:00 講義7
(80分)
パネルディスカッション
「外国人目線のおもてなし ~伝えようとする気持ちが商機を掴む!」

パネリスト:実践事例講師 片岡氏、斉藤氏、帆足氏
コーディネーター:株式会社やまとごころ

代表取締役 村山 慶輔

16:00~16:30 (30分) 総括・アンケート記入・閉講
講師:株式会社やまとごころ 代表取締役 村山 慶輔

※参加費 40,000円(事前振り込みでお願いします)

※本講座は各講義を2日間にわたり受講していただくことで、参加者の理解が深まるように構成されているため、2日間の受講を原則としています。1日だけのご参加については別途ご相談ください。

※講義内容・講師は、やむを得ず変更となる場合がございます。その節はご了承ください。

※お申し込み後の取り消しはご容赦願います。(代理の方がご出席ください。)

※お申込み締切日:4月21日(月)定員に達し次第、締め切りといたしますのでご了承ください。

【個人情報の取扱について】

※上記、ご記入いただく個人情報は当社が定める個人情報の利用目的の範囲内で利用させていただきます。当社の個人情報の取扱についてはホームページでご確認ください。

過去の講座に参加された方の声

「やまとごころ インバウンドビジネス講座」への
 過去受講者のご感想
  • ・インバウンド業界の方々の生の現場の声をこのセミナーで聞けてとても参考になった。(Y.N様)
  • ・成功事例は参考になった。横のつながりが持てた感じがしてとても楽しい講座だった。(T.I様)
  • ・期待以上のものを得ることができた。講師の方々のそれぞれの講義が非常に参考になった。(N.Y様)
  • ・なるほどと思うことの連続だった。実態がどうなっているのかが、現実味をもって分かった。(H.K様)
  • ・多くの発見があり、とても刺激的な内容だった。(S.H様)
  • ・現場の人ならではの情報、具体的な説明で大変参考になった。 (J.S様)
澤の屋 館主 澤 功氏の講義に参加された方の感想
  • ・これからインバウンド事業を取り組みはじめるにあたり、本当に勇気づけられる講演でした。
  • ・よいチャンスをいただき非常に濃い時間を過ごすことができました。
  • ・良いお話しを聞かせて頂きました。今後の事業の参考にさせていただきます。
  • ・非常に温かみのある話に加え、今まで知らなかった情報を仕入れることができた。
  • ・外国の方と長い間接した方の話は、大変勉強になりました。
  • ・インバウンド推進の為の基本的な考え方を聞けました。とても感謝します。
  • ・日本の良さを伝える方法の最高の成功例の一つだと思います。
  • ・心が伝わりました。等身大の大切を改めて確認できました。
  • ・澤さんの単なる体験談ではなく、ビジネス的なアドバイスも混じられており、大変参考になりました。
  • ・とてもおもしろく、興味深い数字のお話もあり、ためになりました。


株式会社インテージア 取締役 片岡究氏の講義に
参加された方の感想
  • ・仕事への意欲が増した。
  • ・仕事への取り組み方を考え直すきっかけとなった。
  • ・自分の仕事に対して誇りを持つようになった。
  • ・今後の目標が明確になった。
  • ・職場内での意志の疎通の重要性に気づいた。
  • ・業界の動向を理解することの重要性に気づいた。
レジャーサービス研究所 所長 斉藤茂一氏の講義に
参加された方の感想
  • ・現場の生の声と仮説の話は面白く、説得力があった。 (S.H様)
  • ・具体的な内容が面白く、とても参考になった。(TM様)
  • ・とてもよかった。!アフター7市場など非常にとても参考になった。(K.N様)
  • ・今まで聞いた講座の中で、一番ユーモアを交えた有意義な内容だった。(H.O様)
  • ・実際問題インバウンド業界が抱えている問題についてを具体的に指摘されていた、大変参考になった。(H.K様)
  • ・現場ならではの情報が満載で参考になった。本当に楽しく聞けた。(H.S様)


4月 23日(水)1日目

講義1:インバウンド業界を知る

東京オリンピック招致決定、訪日外国人1000万人突破、免税品目拡大、東南アジア諸国からの観光客急増など、インバウンドを業界を取り巻く環境が激動しています。国のインバウンド政策は?、インバウンドにどんな企業が携わっているのか? また、どういった取組事例があるのか? など、インバウンドに初めて携わる方にわかりやすく解説します。まずはこの講座でインバウンドにおける全体感を持っていただき、その後の各テーマでもう少し深く学んで頂きます。

全体コーディネーター兼講師:株式会社やまとごころ 代表取締役 村山 慶輔

兵庫県生まれ。ウィスコンシン大学マディソン校出身。在学中、異文化交流に強い関心を持ち、20カ国以上を旅行。大学卒業後、インドにて半年間のインターンシップを経験。2000年アクセンチュアに入社。地域活性化プロジェクト、グローバルマーケティング戦略等のさまざまなプロジェクトに従事。2006年同社を退社。2007年にインバウンド観光に特化したBtoBサイト「やまとごころ.JP」を立ち上げ、ホテル・小売・飲食・自治体向けに情報発信、教育・研修、コンサルティングサービスなどを提供している。2013年朝日新聞出版AERA「アジアに勝つ日本人100人」選出。東京観光財団アジアセールス委員会委員長をはじめ、インバウンド関連諸団体の理事を多数兼任。

講義2:外国人観光客のニーズを知る(全体像)と各市場の最新動向

インバウンドに取り組むためには、まず顧客である外国人観光客を知ることが重要です。多くの訪日外国人観光客が来る主要市場の動向や彼らの訪日目的やニーズなどを掴んでおくことが最初のステップになります。各種調査結果や事例を用い、分かりやすくお伝えします。

講師:株式会社やまとごころ やまとごころjp編集長 此松 武彦

海外専門の旅行会社を経て、出版社へ勤務。海外旅行雑誌や海外ガイドブックの企画・編集・執筆を担当。その後、訪日観光というフィールドへ専門分野を広げる。30カ国を超える海外への渡航経験を活かし、グローバルで且つ独自の視点からインバウンドに関する情報を日々発信。また、地域のインバウンドの取り組みにアドバイザーとして参画するなど、活動の幅を広げている。

講義3:外国人観光客を掴む海外向けPR

外国人観光客へアプローチする手法は様々あります。まずはインバウンド市場を構成するプレーヤーを理解し、その上で、どのようなプロモーション手法があるか?の全体像を把握することが不可欠です。
この講座を通じ、自社の状況やターゲットに応じたプロモーション手法をワークショップも交え学んでいきます。

講師:株式会社やまとごころ 代表取締役 村山 慶輔

講義4:世界から愛されるにっぽんのおもてなし

東京谷中の下町にある旅館「澤の屋」。洋風ホテルが台頭するなか、『共同風呂、トイレ』、『畳』の純和風スタイルを貫く。一時は客足が減少し厳しい時代をむかえるも『外国人観光客の心』に焦点を絞った営業を展開。現在は海外旅行ガイドブックに多数掲載される他、海外の『日本で泊まりたい旅館ランキング』でも上位表示されるまで成長。日本人、外国人の心の両面を熟知した『観光のカリスマ』がその秘訣をわかりやすくお伝えします。

講師:旅館「澤の屋」館主 澤 功氏

1937年新潟県豊栄市生まれ。中央大学法学部卒業後東京相互銀行(現在の東京スター銀行)入行、1965年銀行を退職し、東京の下町・谷中にある客室数12室の日本旅館「澤の屋旅館」館主になる。修学旅行中心の経営から1982年以降、積極的に外国人旅行客を受け入れにシフトし、現在では年間5000人以上が外国人旅行者している。が一句人が宿泊者の9割以上を占め、年間部屋稼働率92%という日本で最も外国人観光客に人気のある宿に成長させた。澤氏は、全国各地で外国人旅行者受入れの啓発活動を行い、観光庁「観光カリスマ百選」、「下町の外国人もてなしカリスマ」に認定されている。また、ジャパニーズ・イン・グループの理事、副会長、会長を歴任し、同グループの組織の充実、拡大強化、会員の指導育成等にあたってきた。テレビ、ラジオ、新聞等の取材も多数。

交流会・意見交換会(交流会費は別途)

講義3の澤講師もご参加される予定です。
インバウンドビジネスの取り組みにおいて、現在、ご自身がお感じになられている課題やお悩みなどについて、意見交換の場としてご活用ください。

4月 24日(木)2日目

講義5:訪日外国人旅行者は満足しているのか?~進化する旅行者に対応するために

「訪日外国人旅行者は満足しているのか?〜進化する旅行者に対応するために」 直近のJNTOの訪日客を対象とした満足度調査によると、9割以上が満足という結果になっています。テレビでは日本のおもてなしや文化を体験し、感動する訪日客の姿を伝える番組が増えています。しかし、本当に訪日客は満足しているのでしょうか?本講義では、通訳ガイドの仕事を通して現場から見える訪日客の声をベースに、その実態について迫ります。併せて、現在の訪日観光施策における顧客満足を高める意義とは?各企業や団体レベルで訪日客の満足度を高めるために必要な視点とは?そして顧客の最前線における役割とは?等について、参加者とのディスカッションも交えながら考えていきます。

講師:エクスプローラーズジャパン株式会社 代表取締役 赤堀 浩一郎氏

エクスプローラーズジャパン株式会社代表取締役。事業創造大学院大学講師。上智大学外国語学部フランス語学科卒業。国際大学大学院(MBA)修了。
全日本空輸株式会社を経て2008年に通訳案内士を活用した訪日観光、情報サービス、教育事業を展開するエクスプローラーズジャパンを設立。

訪日観光の教科書
10年からは大学院のMBAプログラムにてサービスマネジメント、観光産業論の講義を担当。
通訳案内士、総合旅行業務取扱管理者資格保持。本講座のテキスト「訪日観光の教科書」の著者。

講義6:戦略的インバウンドへの取り組み

~「小売業、宿泊業、飲食業、自治体の現場から」

各講師からプレゼンテーション

司会進行:株式会社やまとごころ インバウンドビジネスコンサルタント 岡田 美奈子
講師:飲食業:株式会社インテージア 片岡 究氏
講師:施 設:レジャーサービス研究所 所長 斉藤 茂一氏
講師:自治体:株式会社やまとごころ 九州支部マネージャー 帆足 千恵
株式会社インテージア 片岡 究氏

幼少の頃より海外へ強い関心を持ち、日本食は世界中で食べて行けると考え、和食レストランにてアルバイトを始める。様々な飲食店等に於いて調理主任、店舗責任者、マーケティング企画・開発責任者を経験。と同時にアジアを含めた各国をバックパックで旅をする。
2007年度より飲食店舗インバウンド誘致と現場改革に関わり、僅か1年で前年比売上最大400%UPさせる。
2011年株式会社インテージア設立。
2012年より飲食店様向けインバウンド誘致サポートサービス【Oicee !! Japan】スタート。
独自のマーケティング・現場プロデュース実施により、売上を急増する店舗が続出。
現在では数多くの有名飲食店、チェーン等と提携。月間取扱述べ訪日客数は10,000人を超えている。



レジャーサービス研究所 所長 斉藤 茂一氏

1982年オリエンタルランド入社。東京ディズニーランドのオープング社員として米国人トレーナーよりトレーニングを受ける。1992年SHUU研究所に入社。取締役主任研修員として、国内アジアのリゾートや商業施設の運営コンサルタントとして活動。1994年より韓国、香港、台湾の企業を対象にインバウンド誘致活動を開始。2000年より中国に進出。中国15都市で家電、アパレル、百貨店、ホテルなどの運営計画の立案と従業員教育事業を行う。現在まで延べ約25,000人を超える中国人スタッフの教育を実施。同時に中国人観光客の訪日誘致活動を開始。延べ約13,000人を訪日させる。2009年レジャーサービス研究所設立。日本国内の観光地や商業施設向けに外国人観光客の誘致集客方法や販売接客の研修・コンサルティングサービスを提供している。

訪日観光の教科書
2010年より週刊トラベルジャーナル「中国人客の購買パワー獲得術」を連載中。
主な書籍に「中国人観光客にもっと売る新おもてなし術(ぱる出版)」「ディズニーランドであった心温まる物語(あさ出版)」など。



株式会社やまとごころ 九州支部マネージャー 帆足 千恵

国家公務員として、法務省入省。福岡保護観察所で保護観察官を務めた後、「シティ情報ふくおか」でニュースポット、演劇、アート、食などのジャンルを担当。リクルート「九州じゃらん」のインバウンド事業として、台湾語の九州観光ガイド本を台湾で3万部発行するなど国際的に活躍。その後、福岡観光コンベンションビューローなどを経て現職。インバウンドをメインに、「日本をもっと世界へ」PR する情報発信やコンサルティング活動を続ける。
福岡の商業施設を束ねたFukuoka Welcome Campaignの事務局としても活躍。



株式会社やまとごころ インバウンドビジネスコンサルタント 岡田 美奈子

(株)やまとごころ インバウンドビジネスコンサルタント。
公益財団法人日本交通公社客員研究員。一般財団法人日本ホテル教育センター客員研究員。
1986年、共立女子短期大学卒業後、住友商事入社。1989年渡英、1991年、英国サリー大学院、経営学修士(ホスピタリティマネジメント学部、観光マーケティング専攻)。修士論文「日本のインバウンド振興のためのマーケティング~英国市場調査を通して~」。1992年、㈱ジェイコム(現(株)JTB Communications. Inc.)において「人間と旅行の根源的関わりを探る」研究、旅行産業調査、デスティネーション・プロモーション、イベント・会議のプロデュースなどに携わる。1994年、財団法人日本ホテル教育センター、ホテル・ホスピタリティ分野の人材教育、国際交流事業、留学・インターンシッププログラム開発などに従事。2008年より財団法人日本交通公社(現・公益財団法人日本交通公社)勤務。旅行市場調査、シンポジウムや人材育成講座の運営、旅育・観光教育の推進などに携わる。2014年より現職。インバウンド人材育成や同分野のコンサルティングほか、国際会議や展示会の企画運営分野にも活動の幅を広げている。


講義7:パネルディスカッション

「外国人目線のおもてなし ~伝えようとする気持ちが商機を掴む!」

2013年は年間1000万人を達成。東日本大震災による福島原発事故の影響が残る中で、世界から日本へ注目が増しているということでしょう。今年6月、世界でも特に有名な日本の象徴「富士山」の世界文化遺産登録が決まりました。これがさらにこれまでの勢いをより加速すると考えられます。これに加えて、 7年後の2020年のオリンピック開催は東京に決まり、インバウンドには大きな追い風が吹いています。しかしながら、受け皿である宿泊施設をはじめ、関連の国内施設やごく一部を除き、外国人客の受け入れに対しては、躊躇されているケースが見られます。これは、文化的背景が違う外国人客への戸惑いや誤解、それに加えて説明やコミュニケーションのための言葉の壁が障害になっているのも事実でしょう。英語だけではなく、現在では中国や韓国等、近隣諸国はもとより、その他の言語の方も多数訪れるようになり、言語堪能者をそろえることはほとんど不可能に近いのが現状です。語学力はなくても、ちょっとした工夫や気配りで乗り越えられるケースもあるはずです。
数々の困難に対面してきた実践者の方々とのディスカッションから、障壁を乗り越えるための工夫や外国人が求める日本へのおもてなしについて学び、商機につながる秘訣を考えます。

パネリスト:実践事例講師

株式会社インテージア 片岡 究氏
レジャーサービス研究所 所長 斉藤 茂一氏
株式会社やまとごころ 九州支部マネージャー 帆足 千恵

コーディネーター:株式会社やまとごころ 代表取締役 村山 慶輔

総括・アンケート記入・閉講

株式会社やまとごころ 代表取締役 村山 慶輔

インバウンド基礎講座の企画・司会進行:
株式会社やまとごころ インバウンドビジネスコンサルタント 岡田 美奈子
本講座にご興味をもってくださり、誠にありがとうございます。
あいにく今回は満席となってしまいました。また、本講座は定期的に開催予定ですので、その際に是非改めてご検討くださいませ。
何卒ご了承ください。

本件の連絡先

やまとごころ.jpイベント運営事務局 岡田/谷口/吉田
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-9-22 多摩川新宿ビル3F
TEL 03-5312-8314 FAX 03-4333-7398
E-mail support*yamatogokoro.jp(*を@に変えてメールをお送りください。)