第4回やまとごころ勉強会&交流会レポート

第4回やまとごころ勉強会&交流会レポート

【日時】 2009年12月16日(水)18:00開始
【場所】 ハロー貸会議室 新宿 RoomD
【主催】 ポータル・ジャパン株式会社(やまとごころ運営会社)

弊社主催の第4回やまとごころ勉強会&交流会を開催致しました。今回も様々な業種から、前回を上回る50名以上の方々にご参加いただきました。今回は、講師に株式会社ジープラス・メディアの総合事業本部長パーシー・ハンフリー氏をお迎えし、在日外国人の実態について、また在日外国人の視点・考えを活用したコンテンツ制作やマーケティング手法についてお話いただきました。

【講演】“ガイジニティ”とインターネットの活用が日本のインバウンド戦略を変える

株式会社ジープラス・メディアの総合事業本部長パーシー・ハンフリー氏

現在、観光庁では在日外国人の力をインバウンドに活用する動きもあり、在日外国人への注目が高まりつつあります。インバウンドに取り組む上で、日本人の視点だけではなく、外国人の視点や感覚を考慮した対策は重要であり、在日外国人の力は大きなカギとなるのではないでしょうか。
ハンフリー氏は「ターゲットなる外国人をプロファイリングし、実態・実情を知る必要がある」と述べ、ラーメンに例え「あっさり系」と「こってり系」といったユニークな表現で、在日外国人の特徴を説明。さらに在日外国人の性別比や居住地分布、日本語能力などのデータや、在日外国人への日本に関するアンケート結果などをもとに、在日外国人の実情についても掘り下げていきました。

<ミステリアス・ジャパン>

在日外国人を対象にしたアンケートの「来日するまで知らなかったこと」という質問では、「物価が意外に安い」が22%で第1位。また「日本に来る前のイメージ」では、「ミステリアス」と答えた人が8%。まだまだ日本の情報が海外に届いてないのではという印象を受けました。

ハンフリー氏は、「在日外国人は日本人の国民感情を理解しており、地域に根付いた情報に通じています。最近はインターネットの普及で自国の情報にも詳しく、より自国の人に理解しやすい形で情報を発信できます。」と説明。在日外国人とインターネットの活用が日本のインバウンドにもたらす可能性を述べました。

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