第5回やまとごころ勉強会&交流会レポート

第5回やまとごころ勉強会&交流会レポート

【日時】 2010年1月20日(水)18:00開始
【場所】 ハロー貸会議室 新宿 RoomB-C
【主催】 ポータル・ジャパン株式会社(やまとごころ運営会社)

弊社主催の第5回やまとごころ勉強会&交流会を開催致しました。今回も様々な業種から、多くの方にご参加いただき、大盛況となりました。今回は、講師にレジャーサービス研究所の斉藤茂一氏をお迎えし、中国人観光客にモノを売るコツや訪日ツアーの問題点や課題など、現場での実体験を通したリアルなお話をいただきました。

【講演】“中国人観光客6日間のツアー誘致と動向の実態”

レジャーサービス研究所 斉藤茂一氏

実際に中国での接客マナー研修や訪日ツアーの同行を数多くされている斉藤氏ならではの、現場感溢れるリアルなお話しを沢山いただきました。日本のドラマを参考にした身だしなみの研修やバスの中でのビデオを使用した和食教育など、「動画パワー」の活用を紹介。その他にも、メニューの中分表記の欠如や日本人スタッフの中国人観光客に対する態度など、受け入れ側が抱える課題・問題点も提示しました。

<中国人客に売るコツとは?>

中国人にモノを売る際にはカラーバリエーションやセット商品、多様な価格設定などを提示することで、客を悩ませることが重要と説明。その上でスタッフがコンサルタントとして、客にアドバイスすることが購買力につながると解説。

<日本はどの地域も「海の幸、山の幸、温泉」がキーワード>

中国人が日本旅行を検索する時のキーワードで多いのが「海の幸」、「山の幸」と「温泉」。日本は島国であるため、多くの県がこのキーワードにヒットしてしまい、表示される画像がどうしても似てしまう。これでは、中国人旅行者はどこへ行ったら良いか分からないと指摘。各都道府県の観光課は、この点を工夫する必要が大いにあると提言。

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