第8回やまとごころ勉強会&交流会レポート

第8回やまとごころ勉強会&交流会レポート

【日時】 4月26日(月)18:00~
【場所】 ハロー貸会議室 新宿 RoomA-B
【主催】 ポータル・ジャパン株式会社(やまとごころ運営会社)

第8回目となる「やまとごころ勉強会&交流会」では、中国へ向けたPR活動の最前線で活躍されている、共同ピーアール株式会社の菅原豊(すがはらゆたか)氏をお招きし、PRについての解説や活用法についてお話しいただきました。交流会には、今までで最多人数となる方にご参加いただき、大盛況となりました。参加者の方にとって、有意義なネットワーク作りの場を提供するために、今後もやまとごころ勉強会&交流会を盛り上げていきたいと思います。

自社製品や自社の取組みを広く知ってもらうために有効な「PR(Public Relations)」。菅原氏によると、日本では一般的に誤って認識されてしまっており、「広告」との違いがきちんと周知されていないとのことです。本セミナーでは「記事」と「広告」の違いについて、実例を用いた詳細な説明と、中国でのPR活用についてのヒントをお話しいただきました。

 

<トレンドを様々な方法で発信するのが「PR」>

菅原氏はまず記事(PR)と広告の違いを述べ、記事は広告に比べリピート率はそれほど高くないものの、内容の信頼度が高いと説明。情報の内容も広告のようにイメージで伝えるのではなく、事実に基づいたウソのない内容を、様々な方法(記者発表、ニュースリリース、プレスセミナーなど)でメディアに発信する立場にあるのが、「PR」だと説明しました。

 

<日本は中国へのPRで遅れを取っている?!>

中国でのPR活用において、日本は欧米より遅れを取っていると菅原氏は言及。欧米企業は、自社の製品を中国側にしっかりと分かってもらうために、きちんとした詳細な説明を行う一方、日本は、中国人は似た民族だから、細かく説明しなくても分かり合えると思っている人が多いと述べました。もっと積極的に自社や自社製品の説明を中国に対して行っていくことが、重要だと提言しました。

 

【参加者の声】
・PRの大きな流れが理解出来て良かった。
・PRと広告を混同していたので、違いが聴けて参考になった。日本のインバウンド観光へのPR活用法を詳しく聞きたかった。
・中小企業の中国におけるプロモーション方法が気になる。
・大手企業には有益なものかもしれないが、中小企業にはどうなのかと思った。ちょっとコストがかかり過ぎるのではと思った。
・業職が異なるため、抽象的に感じた。具体的な話を聞きたかった。

業を取り組みはじめるにあたり、本当に勇気づけられる講演でした。

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