通訳案内士
8月31日は、通訳案内士、第一次試験でしたね。
受験生の皆様、お疲れ様でした☆彡
今頃は、やっとほっと一息ついて、リラックスされていることでしょうね。
が、しかし、一次試験発表のあと、2次試験までの間があまり無かったよに記憶しているので、
一週間ぐらい休んだら、2次試験に向けて、頑張って下さい。
今年は、知っている方で、試験を受けたのは3人です。
そのうちの一人は、なんと「通訳ガイドになりませんか?」という
メルマガまで発行して、頑張っています。
早く、こっち側の岸に泳ぎ着いて、一緒に仕事をしましょうね♪
私の受験は、かなり前になりますが、1990年です。
東京都の試験会場は、今は、成蹊大学でしょうか?
私の時は、何と、東大でした( ̄▽ ̄)。o0○
東大の赤門をくぐって受験しに行きました。
しかし、その受験の日は、寝坊をした訳でもないのに、なんとなく
のそのそしていて、遅刻気味゜(゜´Д`゜)゜。
その上、下調べを良くしない、という、天然ボケの私は、東大のある
「本郷三丁目」ではなく、どこか、別の駅で降りてしまったのです。
行けども行けども、東大は無い。
道行く人に聞くと、
「駅が違いますよ」...ええっ?
走って走って、その、どこかも覚えていない駅に戻り、地下鉄に乗り、やっとの思いで、
「本郷三丁目」に辿り着きました。
まぁ...今思うと、タクシーに乗れば良かったんですが。。。
そして、改札口で、駅員さんに
「東大はどっちですか~?」と、もう半ば、叫び、走って走って走りました。
そして、私の前にも走っている人がいました。
この方も多分、受験生だったのでしょう。私達はもうあと5分で試験が始まる、
と、いう、状況だったのです。
で、その方は、ハンカチを落としました。
「あ~ハンカチ落としましたよ~」と、ハンカチ落としではないですが、
一応拾って、叫びましたが、その方も気が動転していたのでしょう、
振り返りもせず、先を走って行きました。
私は、そのハンカチを、あとで、駅に届けよう、と思って、手に握りしめ、
東大赤門をくぐりました。
お世話になっているハロー通訳アカデミーの植山先生が、
「お~頑張って」
と、言って下さいましたが、私の受験番号の教室が見当たりません。
そして、そのあたりに、案内の人も居ません。
汗まみれになり、それというのも、その当時は試験が7月だったので、
「ああ...もうだめだ...ガクッ」
と、半ば諦めかけた時に、やっとやっと教室がみつかりました。
試験は午後の1時からでその時は既に、1時10分でした。
本来なら、遅刻者は入室を拒否されるのですが、
その教室の担当の方が大変に親切で、入れて下さったのです。
暑くてドアも窓も全開にしてあったと、記憶しています。
その上、私の席は何と、一番後ろで、椅子の背をまたいで席に着く格好にはなったものの、
他の受験生を殆ど邪魔することなく、入室できました。
しかし、駆けずり回ったために、滝のような汗。
で、バッグの中を探ると、何とハンカチを忘れてきていた。
あるのは、さっきの方が落していった、ハンカチのみ。
...もう、これは、神様のお助けだ、と思い、そのハンカチを使わせて頂きました。
誰のものともわからない、誰の汗がしみ込んでいるかも分からないハンカチを?
と、思われるかもしれませんが、そう思った方は、もう、今後地震が来たら、
生き抜いていけませんよ~☆
息も上がっているし、汗だくで、最初の10分は問題に目を通すこともできなかったのです。
10分遅れた上に、10分のロスタイムです。
もうだめだ
と、思いましたが、試験問題を見ると、何だか、知っている問題ばかり出ていました。
「大岡忠相(ただすけ)について書け」
というのが、目に留まりました。
実は、私は、というより、母が時代劇が大好きで、小さい頃から
「水戸黄門」「遠山の金さん」などを見てきた私♪
おお。。これは私の為の問題だ、ぐらいに思ってしまいました。
遠山の金さんは南町奉行だったな、だったら、大岡越前は北町奉行だな、
と、ちょっと想像し、
大岡裁き
が、どれだけ、庶民を救ったか、などを書いてみました。
その他、「すき焼きについて書け」など、何となく簡単でした♥♥♥
私の場合は、すべて「幸運の女神が微笑んでくれていた」
ということで受かったような気がしますね。
遅刻したのに入れた、どなたのものか分かりませんが、ハンカチを貸して頂いた、
知っている問題が出た、という、シチュエーションだったのです♪
そして、もう一つ、受験番号が3000番台などのように、かなり遅く、
口頭試験の時も、午後の遅い時間で、質問をする先生方も
かなり、お疲れだった、という、ラッキーさもあります。
その試験官は、女性で、靴を脱いで、机の下で足をぶら~んぶら~んさせて
肘をついていましたので(*^_^*)
まぁ...しかし、あの時受かっていなかったら、もう二度と受からなかったでしょうね。
ただ、ガイド試験と、実際の仕事では全く違うので、試験を通っても
いや、通ってからの方が、大変かもしれません。
別の勉強が待っています。
ガイドとしての勉強、添乗業務、下見(私の場合は殆どしないといういひどさで
すが..)仕事の取り方、エージェントさんとのお付き合いの仕方などなど、
エンドレスの作業が待っています。
数日前、本が溢れ返っているので、整理していたら、なんだか、通訳ガイドになる為に
勉強した時のものらしき、ふる~い本が2冊、出てきました。
リーフデ号
とか、書いてあったり、蛍光ペンで何だか、勉強したらしきあとが...
この本は捨てちゃおうと思いましたが、何となくラッキーな本なので
欲しい方いらしたら、ご連絡くださいまし❤
差し上げます♫
余談ですが、ガイドになってから「リーフデ号」という言葉を使った事は"一度も"
ありませんね☆
GOOD LUCK TO EVERY ONE ! YEAH!!!!!



