日本文化体験交流塾
日本文化体験交流塾では、主に会員を対象とした文化教室を実施している。今回は、その第2回目、浴衣・きもの着付け教室について報告します。今回、着付けを勉強したのは、菊地くに子さんと伊藤亜紀子さん、間嶋めぐさんと私の四人であるが、先生は、交流塾の監事でもある寺島洋子教授と、加藤恵美子さんなど、三人とまるでマンツーマンの勉強会でした。最初は、浴衣の着付け。やはり、楽しいね。仲間の会だけに、受講料2千円としています。
11月4日、午後実施しましたが、研修会場は、「滝野川ハウス」として、お知らせしていました。IJCEEに入会して、早速、参加してくださった間嶋さん。近くの交番まできて、「滝野川ハウス」と尋ねたら、わかりませんと断られたそうです。みんなで、大爆笑。、「滝野川ハウス」は、私個人の自宅だから、警察官が知っているはずがない。もし、知っているとしたら、相当怖いことになりそうです。
間嶋さんは、ラジオの元アナウンサーです。友人たちと、新潟で、古民家などを使って、着物や抹茶の体験する取組を長らくやってきたそうです。私たちのIJCEEでは、高松支局についで、新潟支局の誕生である。それぞれの地域が、地域の魅力を生かしてまちづくりをする。これをサポートするのも、IJCEEの仕事の一つです。
伊藤亜紀子さんも、入会して1ヶ月の新会員。米国に2年の語学経験があり、各種の文化講座も積極的に受講されている。北欧からのお客様の文化体験やビラまき、展示会など、何でも積極的に手伝ってくださるので、私は大助かりである。
私の自宅には、20着の浴衣があり、外国人のお客様に着付けを楽しんでいただくことも、体験メニューの一つである。それには、通訳案内士やIJCEEスタッフが技術をマスターすることが一番簡単である。今回の教室開催の一つの理由です。
今回の着付けでは、浴衣だけでなく、着物にも挑戦しました。前回のブログで紹介して以来、「忍者」とすっかり評判の、IJCEE事務局長の菊地くに子さんも、着物を着ました。出ていれば準ミス北区との声もある(本当か?)だけに、見事な「くの一」ぶりで、これなら大奥にも楽々と潜入できると、安藤優一郎さんの推薦がありそうです。
小柄な着物は、高松支局から、届けられています。今後は、外国人用の背の高いものがほしい気がします。すでに、来年度は4月に24人のオーストラリアからの方の料理や着付け、7月と9月にスペインの方、8組の着付けなどの文化体験の依頼がある。背丈の高い方の着物や浴衣の寄贈は、大歓迎です。
最後に、滝野川ハウスの「公邸」(?)で、記念撮影をしました。女性は、浴衣から着物に着替えたが、私は、浴衣のままでした。携帯電話がひっきりなしで、着替える暇がなかった。
10日月曜日は、都心のホテルから依頼があったフランスのお客様の文化体験事業です。14日金曜日は、ドイツのお客様の日本文化体験です。私たちは体験とまち歩きがセットなので、ほかで依頼して対応できない方の依頼があります。
こうした体験や町歩き以外にも、1週間の国際サマースクールを西湖で開く、古民家をテーマにしたシンポジウム、通訳案内士の新人研修、コンベンションの準備、ホームページなど英語の情報発信など、来年・再来年に向けて、ビッグな企画がたくさんある。私ひとりでは、もう限界と思っていたときに、伊藤さん、菊地さんが確かなスタッフになってくれた。着物でスタッフ紹介ができるのは、日本文化体験交流塾ならではだろう。
現在、スタッフやボランティア、通訳案内士の会員を、募集しています。ただ、十分説明が必要なので、事業説明会といして、「日本文化の体験と交流活性化セミナー」を開催している。まずは、最初はビラ配りでもかまわないと思うような方においでいただきたいと思っています。
◆2008年11月20日(木)18時30分~21時 プラッフォーム・スクエア502号室
◆2008年12月10日(水) 9時30分~12時 プラッフォーム・スクエア506号室
◆2008年12月19日(金) 18時30分~21時 プラッフォーム・スクエア501号室
◆2009年1月21日(水) 13時30分~16時 プラッフォーム・スクエア500号室
私が、日本文化体験交流塾の目指す活動や協力者の参加方法等をお話しします。日本及び東京の日本文化についての考え方や国際観光の課題を分かりやすく説明します。 (会費1,000円)
