★投扇興体験してきました♪:米原亮三 - 実況中継 日本文化体験交流塾成長日記

日本文化体験交流塾

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今回のブログは、NPO会員の岡野由美子さんのレポートです。
「先月のことになってしまいますが、投扇興体験をしてきました。蟻蟻連 さんという2008年源氏物語の年に神楽坂にて発足した投扇興を気軽に楽しむ会の公開練習会に参加させてもらいました。


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投扇興というのは、扇を的に当てる、和風ダーツのようなモノです。
特徴なのが、扇と的の落ち方で得点を競うというもの。
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やり方を説明します。
◆主に初心者に、投げる練習時間を持つ。
◆対戦開始。
行司「ただいまより、○○殿と、●●殿の対戦をはじめます。
一同礼。サイフリをお願いします。
○○殿五、●●殿三につき、○○殿の先方で行います。
両者礼!
はじめませう。」

(五回ずつ交互に投げ合って、前半戦終了)

◆投席を変えて下さい。後半戦

「後半五投、●●殿の先方で行います。
はじめませう。」
(先方を交代して、交互に五回ずつなげます。)
「これにて一席満投。」
(得点表係りが、得点表係が、対戦者二人の合計得点を読み上げます。)
「○○殿、あい勝ち候。一同礼。」

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神楽坂の会は、こんな印刷物を作って、普及活動を行っている。
◆工夫されていると思う箇所
・投扇興の栞で、由来、持ち方、投げ方、遊び方、決まりごと、行司口上、投席の配置などイラスト入りでわかりやすい。
・1人ずつに、試合の得点表をもらえ、得点の仕組みがわかり、いいお土産になる。
◆感想
 点数表で点の取り方がわかると、ゲームの面白さ倍増です!的の距離を扇で測るというのも、目にも素敵!
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以上を報告してしてくださった、岡野由美子会員をご紹介します。
岡野さんは、NPO法人創設時からの会員で、日本文化を楽しむことを重点においた活動をしています。
 ご自分でもブログを書いており、タイトルは、「和文化元年」と、格好いい。
そのなかで、「これから様々な日本文化をテーマにしたワークショップを開催する予定です。ご興味のある方は、優先的に日程などのお知らせをお送りいたします。出張もいたします!お問い合わせは、コチラ からどうぞ♪http://ameblo.jp/uruwashi777/」と書いている。
写真は、岡野さんが風呂敷包みを北欧からのお客様に指導したときの写真です。IJCEEでは、風呂敷包みの岡野さんのイメージが定着しているが、これからは、「投扇興の岡野さん」も良いと思う。
 今、日本女性や外国人に浴衣や着物の着付けが人気である。しかし、ただ着物を着ただけではおもしろくない。多くの人が着物を着ていた時代にあった遊びを体験したいものである。岡野さんは、日本文化の年中行事をしたいという。これからは、IJCEEの和文化コーディネータとして、頑張ってほしいと思う。ご興味のある方は、岡野さんか、info@ijcee.comまで、ご連絡ください。
 
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最後に、昨年、浅草で実施した投扇興の写真を掲載します。


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プロフィール

NPO日本文化体験交流塾 理事長 米原亮三

米原亮三(よねはらりょうぞ う)

NPO日本文化体験交流塾
理事長

東京大学経済学部卒業後、都庁へ勤務。知事室で鈴木都知事の秘書を務める。

自治体国際化協会ニューヨーク事務所次長として、米国の地方自治・NPOの状況を調査、30余州を訪問。帰国後、国際化施策担当課長として国際交流・協力団体との連携を推進。
東京ビッグサイト総務部長、産業労働局参事(観光まちづくり担当)として、観光・コンベンション行政、観光人材育成を推進。
2008年3月に都庁を早期に退職したが、都庁に対しては様々な機会を与えてくれたことに感謝。
8月、NPOの設立により、理事長に就任。

日本国際観光学会

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