投扇興を日経新聞が取材しました:米原亮三 - 実況中継 日本文化体験交流塾成長日記

日本文化のネットワーク

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 3月18日(水曜日)、日経新聞社で、取材がありしました。主役は、NPO日本文化体験交流塾の創設以来の会員の星乃香月さん。明日から、ニューヨークに行って、なんきん玉簾をカーネギホールで上演するというから、本当に楽しいです。
 そんな星乃さんと企画したのが、投扇興です。そのうち、都心の会場で外国人とやって見たいと思うのですが、今回は、私の家で実施してみました。

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 投扇興は、扇を投げて的にあてて、扇と的の落ちた形を図式に照らして採点する競技です。江戸時代の中期から盛行したと伝えられています。今は、静かなブームとなっています。
  今回は、投扇興の普及活動にとりくんでいる「じゃがれん」の講師をお招きして、投扇興のルール、投げ方など学び、実際に体験しました。
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 誰でも楽しめて、しかも着物姿の女性が良く似合うので、浅草や神楽坂の花街で、はやっていました。この日着物姿の山口和加子先生も、真っ直ぐに良く飛びます。着物姿だと、横にひねりにくいので、かえって良いとの感想でした。
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 試合は、向かい合って行います。5メートルの赤い毛氈を引いて、その上に座布団を置きます。投者から的までの距離は、160センチ。一つの的に対して、両者が向かい合います。投げるとき、お尻が浮くと反則です。
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 さて、練習を終えて、いよいよ試合開始です。前半5投、後半5投の計10投行います。真ん中に審判が座ります。
 3人ずつチーム戦を行います。うまくあてれば1点です。落ちた的と扇子がうまく重なると、加点されます。
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的をあてるところは、ダーツと同じですが、落ちた形は、偶然の要素が強いので、上手な人が勝つとは限らないところが面白いのです。
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星乃香月さんの写真を載せます。日経新聞の記者が注文したポーズです。同じ角度で写真をとって見ました。
 最後に、和心さんのサイトhttp://kunikosmile.multiply.com/をご紹介します。動画で投扇興の様子が掲載されています。楽しそうですね。 

 

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プロフィール

NPO日本文化体験交流塾 理事長 米原亮三

米原亮三(よねはらりょうぞ う)

NPO日本文化体験交流塾
理事長

東京大学経済学部卒業後、都庁へ勤務。知事室で鈴木都知事の秘書を務める。

自治体国際化協会ニューヨーク事務所次長として、米国の地方自治・NPOの状況を調査、30余州を訪問。帰国後、国際化施策担当課長として国際交流・協力団体との連携を推進。
東京ビッグサイト総務部長、産業労働局参事(観光まちづくり担当)として、観光・コンベンション行政、観光人材育成を推進。
2008年3月に都庁を早期に退職したが、都庁に対しては様々な機会を与えてくれたことに感謝。
8月、NPOの設立により、理事長に就任。

日本国際観光学会

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