
富士吉田市の富士浅間神社の参道の鳥居の前に立つと、向こう側には、重要文化財の本殿などある。しかし、古来、日本人が信仰の対象としてきたのは、これらの神殿ではなく、神殿の奥の富士山そのものである。男体山や大山、筑波山など多くの山が信仰の対象となっている。
(今回のブログは、東京日本語ボランティア・ネットワークの依頼を受けて、その機関紙に掲載している日本文化紹介シリーズの二回目の文章を掲載しました。http://www.tnvn.jp/に、掲載されています。なお、写真は、「富士の国やまなし通訳案内士会」と共催で実施した「河口湖など富士山麓スタディツアー」7月27日(月)で撮影したものを中心に掲載しています)
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本年7月27日と28日の両日、日本文化体験交流塾は、富士の国やまなし通訳案内士会と合同研修を行った。元富士河口湖町町長の小佐野常夫氏の協力を得て、二日間の日程の全訪問施設に、専門のガイドや、施設の責任者の解説がつくなど、大変、充実した研修となった。
特に、ミシュランの三つ星施設であり、東京近郊で最も魅力的な施設の一つ、久保田一竹美術館では、先代の故久保田一竹氏本人を良く知る羽田一弥氏の解説を受けながら、2時間以上ものあいだ、作品・建物・庭園を鑑賞した。何度来ても、素晴らしい美術館である。
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2009年9月11日第6回鎌倉探訪(概要は、ijcee.com)、最初の浄智寺の閑栖、朝比奈宗泉前住職は、戦争体験やTBSプロデューサー、そして禅など、1時間弱のお話しのあと「雨の日は仕事を休みなさい」という著書を、の有志にくださった。この日は、明月院、東慶寺ともに、各ご住職本人にお話ししていただき、個々の寺院はもとより、仏教用語についても、解説していただき、大変有意義な一日となった。
浄智寺は、鎌倉五山、第4位の臨済宗の寺である。普段は、入室が許されない、花に囲まれた美しい書院でお話を伺うことができた。
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モンゴル、中国、デンマークなど、20カ国、80人の学生が剣舞に挑戦した。一刀流の使い手、梨羽太郎先生の指導のもとで、流した汗は、心地良かった。9月4日、金曜日、東京代々木青少年オリンピックセンターで開催された第55回国際学生会議において、日本文化体験プログラムを、NPO日本文化体験交流塾が実施した。
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プロフィール
米原亮三(よねはらりょうぞ う)
NPO日本文化体験交流塾
理事長
東京大学経済学部卒業後、都庁へ勤務。知事室で鈴木都知事の秘書を務める。
自治体国際化協会ニューヨーク事務所次長として、米国の地方自治・NPOの状況を調査、30余州を訪問。帰国後、国際化施策担当課長として国際交流・協力団体との連携を推進。
東京ビッグサイト総務部長、産業労働局参事(観光まちづくり担当)として、観光・コンベンション行政、観光人材育成を推進。
2008年3月に都庁を早期に退職したが、都庁に対しては様々な機会を与えてくれたことに感謝。
8月、NPOの設立により、理事長に就任。
日本国際観光学会
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2010年7月
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