日本文化体験交流塾
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墨田区向島の料亭、桜茶ャの前で、人力車に乗って微笑んでいるは、オーストラリア人のDeeさんとTracyさん。カメラマンであり、当交流塾のホームページのネィティブチェックをしていただいてる方である。人力車は、「浅草 人力車 涼松」の井上淳さん。涼の字が似合う、さわやかな美男子で、しかも英語の通訳案内士である。浅草や谷中などで、人力車を独立営業しており、人力車歴は、11年。下町を熟知している。
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2010年2月20日(土)、「向島芸者おどりと花街まち歩き」(参加者24名)を実施した。向島は、現在、日本で最も多くの芸者のいる花街であり、芸者衆があでやかな歌と踊りを披露する「華のお座敷」を鑑賞した。これは、後日紹介する風が、今回は、料亭街の英語と日本語によるウオークツアーを紹介する。日本語のガイドは、黒石陽子(写真)さんが行った。まず、会食会場で黒石さんと私で、芸者の世界、歴史、遊び方などを資料を用いて、説明した。
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American Forces Network (AFN) つまり、「米軍人およびその家族向けテレビ・ラジオ番組」のCharles Maib さんと山崎久乃さんの取材の協力を行った。「華のお座敷」の鑑賞、料亭「きよし」の女将で、今回の企画の中心となった小林綾子さんとのインタビューのほか、徒歩と人力車による向島と浅草までのツアーをアレンジした。山崎さんは、2007年の秋に神楽坂で実施した投扇興など、当交流塾設立以前から、当交流塾の事業に参加していただいている。AFNを聞いている英語の通訳案内士の方たちには、有名な方だそうである。また、このほかにも、NHKの2番組からDEEさん達が取材を受けるなど、マスコミ対応の多い一日だった。
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今回は、当交流塾の会員も交替で人力車に試乗した。人力車は、とても座りごこちが良く、視線も高いので皆大喜びであった。また、写真の背景となった向島の料亭街には趣があるが、これが失われていくのは、さびしい。
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上の写真は、隅田川唯一の人道橋、桜橋の上で取った写真である。後方に、新東京タワーが見える。来年、完成すると634メートルの高さとなるが、現在、300メートルほどとなっている。新タワーと向島・浅草を結ぶ観光ルートは、今後さらに魅力的になっていくだろう。
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気温は、10度を超えて、このごろとしては珍しく暖かい日であり、また、すみだ公園で梅まつりが行われていた。菊地くに子事務局長と同乗して、隅田川の川沿いを気持ち良さそうにしているのは、今回の英語のツアーガイドである安部素子さんである。前回のMXテレビといい、最近、マスコミの取材が多い。
人力車は、最後は、浅草寺の二天門に到着した。涼松さん、本当にお疲れさまでした。この試乗で気づいたのだが、人力車は、単に人を運ぶ輸送機関ではなく、女性をお姫様にしてくれる異次元空間である。そうであれば、涼松さんのようなイケメンfは、最重要な条件ではないだろうか。
