日本文化体験交流塾
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3月11日以来、久しく日本を遠ざかっていた外国人観光客が帰って来た。写真は、7月25日、京都伏見で実施した書道体験の様子だが、7月の日本文化体験交流塾の出動回数は、9回、延べ130人の外国人がツアーや日本文化を体験した。8月に入って、個人や小グループの申込が多く、人力車、すもう、寿司、書道、都内観光など、今週だけで7件の依頼があり、今、懸命にアサインしているところである。
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6月22日は、コンピータで有名なデルの方々による紙すき体験である。師匠の田村正さんは、原材料のコウゾから、紙の繊維をとりだすところから始める。![]()
次に、ゴミをとって、繊維を叩く。職人は、一日中この仕事をやっていて、単調なので歌を歌うという。この日も田村さんが民謡のような調子で歌を歌う。
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世界各国から来たお客様も手拍子を打つ。
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部屋のコーナーには、古書がおかれている。明治時代の小学校の教科書や江戸時代の書籍が並ぶ。このように、保存が良いのは、日本の和紙の優れているところ。参加者が紙すきで作った紙は、後日お届けした。
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7月12日には、イオン1%クラブ主催で、北京の高校生40人が浴衣着付けと風呂敷を楽しんだ。風呂敷包みを指導するのは、吉村敦子さん。着物の着つけと中国語ガイドを同時行なうのが、半田理恵さんである。
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また、桜花亭では、茶道を体験する。山口和加子先生が亭主をつとめ、英語とフランス語の通訳案内士である野上啓子さんが助手を努める。
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中国語通訳案内士の大野晃子さんは、通訳とお運びの二役をこなす。お客様の言語で、日本文化を体験していただけるは、私達の得意とするところである。
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7月13日は、全日空の職員研修を実施した。昨年は、書道だったが、今年は華道である。講師は、平塚春子さん。3人1組となって、お花を生ける。生徒さんの創意と工夫がある。
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全日空の方がアルバムにして送ってくださった。その1枚をご紹介したのが、上の写真だ。とても楽しい雰囲気である。
下の写真は、伏見での中部ライオンズクラブ主催の外国人 華道体験である。
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日本文化の外国人の体験は、関西にまで広がった。書道は、加羅博子さんが指導し、華道は、南野幸子さんが指導した。この実現に向けては、事務局として、上原護支部長や山口吾往子さんも頑張ってくださった。皆さんに感謝したいと思っている。
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