「日本文化」カテゴリ一覧 : 米原亮三 - 実況中継 日本文化体験交流塾成長日記

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プロフィール

NPO日本文化体験交流塾 理事長 米原亮三

米原亮三(よねはらりょうぞう)

NPO日本文化体験交流塾
理事長

東京大学経済学部卒業後、都庁へ勤務。知事室で鈴木都知事の秘書を務める。

自治体国際化協会ニューヨーク事務所次長として、米国の地方自治・NPOの状況を調査、30余州を訪問。帰国後、国際化施策担当課長として国際交流・協力団体との連携を推進。
東京ビッグサイト総務部長、産業労働局参事(観光まちづくり担当)として、観光・コンベンション行政、観光人材育成を推進。
2008年3月に都庁を早期に退職したが、都庁に対しては様々な機会を与えてくれたことに感謝。
8月、NPOの設立により、理事長に就任。

日本国際観光学会

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2010年3月

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日本文化

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 南仏の小都市オランジュでは、約2,000年前に建てられたローマ劇場が今も残り、夏には毎年、芸術祭が開催されている。また、ヨーロッパ各地を旅すると、各地で古く美しい町並みが残されている。
 これに対し、日本の都市では、頻繁な立て替えにより、伝統的な建築物が減少しつつあり、とりわけ東京は、戦災などもあり、景観面での魅力に欠けると指摘される。しかし、日本には、物にとらわれない伝統に根ざした素晴らしい技術や文化が多くある。
(今回は、東京日本語ボランティア・ネットワークの機関紙に掲載された「日本文化シリーズその1の文章を掲載いたします。)

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日本文化

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 向島は、日本で最も多くの芸者がいる花街であるが、料亭遊びは、高額なため、一般の方ではなかなか楽しめない。そこで、向島町おこしの会と若葉会が共催する特別企画、「華のお座敷」が開催されると聞き、向島地域のまち歩きとあわせ、7月4日、地域探訪シリーズ、「芸者おどりと向島まち歩き」(会費 一般6500円、食事・ガイドつき)を実施した。会場は、墨堤組合である。
 まず、最初は、長唄「菖蒲浴衣」である。「汗に濡れたる晴浴衣 びんのほつれをかんざしの 届かぬ愚痴も好いた同士 思いを腕に堀切の 水にいろある花菖蒲」などと、色っぽく歌う。
 

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日本文化

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6月の日本文化体験交流塾の活動は、本当に忙しかったと思う。当団体主催の鎌倉・箱根バス研修などの研修会・説明会が7回で延べ107人の参加者があった。それ以上に、多かったのが日本文化の体験。12回事業を行い、133人が参加した。うち、83人が外国人で、フランス、オランダ、スエーデン、フィンランド、ドイツ、ベルギーなどの西欧諸国に加え、韓国、中国、フィリピンなど、アジア諸国も多く、15カ国の方が日本料理、茶道、華道、浴衣などを体験した。
 特に、6月24日と26日の両日、ニュージランドからは、TVNZというテレビ局の体験取材があり、いろいろな意味でチャレンジの月であったと思う。

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日本文化

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5月15日(金)、鎌倉研究会の第2回地域探訪を開催し、鎌倉生涯学習センターでの講義をスタートに、報国寺、浄妙寺、瑞泉寺などを訪問した。まず、お忙しいなか、水野聡先生に一日中ご指導いただいたことを感謝したい。第1回ミーティング19名、第1回地域探訪(長谷寺・大仏・能舞台など)21名に続いて、今回は、26名が参加し、全体では、40名以上の方が参加したことになる。

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日本文化

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 3月11日、日本酒の利き酒会を開催しました。これは、日本文化体験交流塾のフランス語部会の活動の一つです。
 フランス語部会で、何故、日本酒の研究をするのか、不思議ですが、その秘密は、大竹智子先生の話を聞くと納得します。今回の講師、大竹智子さんは、日本酒とワインの両方に精通しています。現在、フランスのボルドーで、日本酒を輸出するため、日本とフランスを行ったり、来たりしており、フランス語が堪能でワインにも精通している。また、日本酒の「酒匠」の資格を有しているが、これは日本で300人くらいしかいない、「きき酒師」の上位資格にあたり、日本酒の「専門きき酒師」とも言える力量をもっている。

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日本文化

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私たちは、日本各地の会員の新しいツアーづくりや企画をサポートしています。2月18日13時30分からは、情報発信部会の発表会をプラットフォームスクェア・プレゼテーション・ルームで行います。「青森」「山梨」「フランスにおける日本酒」「外国語によるブログ事情」など、興味深い発表が満載です。ご興味がある方は、是非、おいでください。
 このブログでは、こうした会員の貴重なレポートを掲載していきます。投稿をお待ちしています。今回は、NPO日本文化体験交流塾の和文化コーディネーターの星乃香月さんの楽しいレポートをお届けします。
 「立春の前日、2月3日に、節分追儺祭を、亀戸天神http://www.kameidotenjin.or.jp/index.htmlで体験してきましたので、その報告をさせていただきます!」

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日本文化

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昨日、私の自宅にて、外国人も参加できる日本文化の体験Fascinating Japanese Lifestyle Experience事業を実施しました。ペルー人のオルガケイコさんと、パキスタン人のSulemanさんが参加されました。NHKエンタープライズは、その様子を収録し、上海のテレビでの日本紹介に活用したいとのことなので、ご本人の了解を得て、収録することになりました。10時30分の西巣鴨駅での待ち合わせからはじまり、午後3時まで、ロングランの収録で、我が家は、まるでロケスタジオとなりました。

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日本文化

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NPO日本文化体験交流塾は、本年2月23日~27日(5日間) 、新人研修を実施する。今回は、その中で予定されている日本文化紹介に関する講座をご紹介する。
 通訳案内士を必要とするのは、欧米の外国人、また、アジアの方でも、教養の高い人が多い。こうした方の多くが興味を抱くのは、神社仏閣や能、禅、武士道、茶道、浮世絵などの歴史に裏付けされた日本文化である。こうした日本文化をうまく解説できるであろうか。神社をa Shinto shrineと訳したり、恵比寿様をthe god of wealthと訳したとしても、それだけで内容が理解できるものではない。英語力ではなく、日本語での理解力がないと、外国人に適切な説明ができないのではないだろうか。

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日本文化

神田明神は、江戸時代、将軍も祭りに参加する江戸随一の神社で 総鎮守といわれていました。その資料館には、様々なお宝が収蔵されており、これを拝 観してきました。神道は、日本国内で約1億600万人に支持されているといいますが、まさに国民的な信仰だと思います。また、日本には、約85000の神 社が登録されていて、多くが観光名所でもあります。ガイドの方々も必ず一度は、神社をご案内したことがあるのではないでしょうか。でも、神道は何かと聞か れて、うまく説明できる日本人は、意外と少ないのではないでしょうか。

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日本文化

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10月12日、南アルプスの甲斐駒ケ岳、13日は、仙丈岳に、仲間たちと登った。日本文化での山岳信仰は、大きな特徴の一つである。高野山、比叡山のほか、山寺は多い。富士講、大山講、御岳講と、山岳信仰にちなんだ講は多く、青梅市など参道や宿場を中心に栄えた町も多い。
 日本文化体験という都市文化の再生を願う活動とともに、人間と自然との調和は、私のもう一つのテーマである。今回は、自然の美しさと、仲間たちの豊かな心を報告したい。
最初の写真は、甲斐駒ケ岳で、標高2967m。白い花崗岩の頂上が時には、雪が積もっているように見え、中央線の列車からも良く見える山で、南アル プスでは、北岳と並び人気のある山である。某飲料水メーカーの広告では、必ずバックに見える。私は、春、夏夏、秋と4回目の登頂である。

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日本文化

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NPO法人日本文化体験交流塾の米原です。このところ、ブログを久しく書いていません。書くことがないのではなく、書くべきことが多すぎてとても書く余裕 ないのです。9月のセミナーは、少人数でスタートしましたが、浮世絵シリーズも山田さんも、内容は、ものすごく良かったです。

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日本文化

私は、現代の浮世絵の摺り師を探していた。和本入門を書いている橋口侯之介氏が、紹介してくださったのが゜、上田真吾氏である。擦師→職人→熟練→高齢という、単純な予想をしてあった私は、正直びっくりした。

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和本入門

2008-07-22

日本文化

1300年前から、明治のはじめ頃までに日本で書かれたか、印刷された書物を「和本」という。とりわけ、江戸時代には、木版で印刷された本が全国に普及した。和本は、仏書、医書、和歌・連歌・俳諧、往来物など、江戸文化を支えた基本的な技術であった。神保町で誠心堂書店を経営していて、和本入門を出版されている橋口侯之介さんを訪ねた。

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日本文化

43.jpg河口湖南岸の八木崎公園の一画にある河口湖ミューズ館には、創作人形作家の与勇輝氏の作った人形80体が常設展示されている。これらの人形は、行く度に展 示内容が変更されていて、どれもすばらしいので、是非、紹介したい。まさに、日本の感性と優れた技術が集約されていると思。与勇輝さんの作品の第一の特徴 は、人形に込めたメッセージが、「自然体で生き生きとした子どもたち」なのである。第二の特徴は、表情がとても自然なことである。写真の作品の「ふたり」 は、「お揃いの浴衣をお母さんに縫ってもらって、喜んでふざけ合っている姉妹。」である。本当に、生き生きと感じられる。与勇輝氏は、笑う顔は一瞬の表情 であり、もし「ずっと笑わせておくと疲れてしまうだろうし、無理に笑わせても媚を売っているようで好ましくない」との考えから、微笑み程度になっていそう である。なんと微妙な表現だろうか。

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日本文化

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4月20日訪れた塩山市郊外の慈雲寺に近いこの一帯は、高所だけに、遅い春を待っていた様々な花が一斉に咲いていました。あたり一面の果樹園の桃 は、ピンクの花を咲かせ、また、花みずきや木蓮、ミツバツツジなどの樹木に加え、チューリップなどの草花も競い合うように咲いていました。

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