「地域探訪シリーズ」カテゴリ一覧 : 米原亮三 - 実況中継 日本文化体験交流塾成長日記

地域探訪シリーズ

800px-Rhododendron_quinquefolium02.jpg
ヤシオツツジは、栃木県の県花である。日光の象徴と言って良い花で、5月から6月にかけて咲く。白い花と赤い花があるが、アカシア科で高い木となり、大きな花も美しい。別名をゴヨウツツジという。最初聞いたときは、「御用ツツジ」と思ってしまった。那須の御用邸を始め、各国大使館の別荘の多い、栃木県ならでは花かなと思っていたが、ゴヨウは、「五葉」の意味である。葉が5枚の葉からなっている。

続きを読む(Read more)

地域探訪シリーズ

CIMG0091.JPG
3月19日(金)、日本文化体験交流塾では川崎市スタディツアーを実施した。写真のような紙のリサイクル工場など、産業観光施設を集中的に訪問するもので、通訳案内士団体としては、はじめての試みであると思うが、大変魅力的なツアーであった。
 川崎市の人口は141万人で、東京、横浜、大阪、名古屋、札幌などに次ぐ9番目の都市である。川崎は、横浜と品川の中間に位置していて、交通至便であり、元工場のまとまった土地が多いだけに、住宅・商業などの再開発がおこわなれ、人口が増加している。現在、人口数が肉薄している神戸、京都、福岡を抜いて、日本で6番目の大都市となる日も近い。登戸、新百合丘などの美しい住宅街と活力ある産業の二つの顔があり、羽田空港や横浜港を利用する外国人に、日本の特徴を短時間で紹介できる代表的な都市といえる。

続きを読む(Read more)

地域探訪シリーズ

IMG_0884.jpg
10月の連休、IJCEEの会員、三浦直子さんを支援するために、青森県の十和田市を訪問した。IJCEEの会員は、現在、138名となり、山梨、栃木、茨城、愛知と各県に散在する。急速に成長する当団体にとって、首都圏以外の会員をどう支援していくかは、とても大切な課題である。そういった意味で、新潟、山梨に続き、青森県におけるツアー開発のための調査を行った。

続きを読む(Read more)

地域探訪シリーズ

25.JPG
秋になると、毎年、楽しみにしていることがある。それは、久保田一竹美術館の特別公演である。写真は、昨年のもの。紅葉で彩られた屋外の舞台でのソプラノ歌手は、とても華やかだった。

続きを読む(Read more)

2009-09-25

日本人の信仰

地域探訪シリーズ

IMG_0346.JPG
富士吉田市の富士浅間神社の参道の鳥居の前に立つと、向こう側には、重要文化財の本殿などある。しかし、古来、日本人が信仰の対象としてきたのは、これらの神殿ではなく、神殿の奥の富士山そのものである。男体山や大山、筑波山など多くの山が信仰の対象となっている。

(今回のブログは、東京日本語ボランティア・ネットワークの依頼を受けて、その機関紙に掲載している日本文化紹介シリーズの二回目の文章を掲載しました。http://www.tnvn.jp/に、掲載されています。なお、写真は、「富士の国やまなし通訳案内士会」と共催で実施した「河口湖など富士山麓スタディツアー」7月27日(月)で撮影したものを中心に掲載しています)

続きを読む(Read more)

地域探訪シリーズ

kubota1.jpg
本年7月27日と28日の両日、日本文化体験交流塾は、富士の国やまなし通訳案内士会と合同研修を行った。元富士河口湖町町長の小佐野常夫氏の協力を得て、二日間の日程の全訪問施設に、専門のガイドや、施設の責任者の解説がつくなど、大変、充実した研修となった。
 特に、ミシュランの三つ星施設であり、東京近郊で最も魅力的な施設の一つ、久保田一竹美術館では、先代の故久保田一竹氏本人を良く知る羽田一弥氏の解説を受けながら、2時間以上ものあいだ、作品・建物・庭園を鑑賞した。何度来ても、素晴らしい美術館である。

続きを読む(Read more)

地域探訪シリーズ

IMG_0736.JPG
2009年9月11日第6回鎌倉探訪(概要は、ijcee.com)、最初の浄智寺の閑栖、朝比奈宗泉前住職は、戦争体験やTBSプロデューサー、そして禅など、1時間弱のお話しのあと「雨の日は仕事を休みなさい」という著書を、の有志にくださった。この日は、明月院、東慶寺ともに、各ご住職本人にお話ししていただき、個々の寺院はもとより、仏教用語についても、解説していただき、大変有意義な一日となった。
 浄智寺は、鎌倉五山、第4位の臨済宗の寺である。普段は、入室が許されない、花に囲まれた美しい書院でお話を伺うことができた。

続きを読む(Read more)

地域探訪シリーズ

CIMG0034.JPG

 7月6日、日本文化体験交流塾では、第5回、鎌倉探訪を実施した。これは、9月以降、独自のウオーキングツアー作るための研究会活動の一環である。第2回の水野聡先生の茶道、庭園、禅の講義、第3回の建長寺での座禅体験についで、とても深い内容となった。グルメにたとえると、午前中に会席料理を食べて、午後も中華のフルコースを食べたような、超満腹感。一日の講座としては、内容がありすぎて、メモを整理するのが大変との声も多かった。
 私としては、日本刀の名刀を手に持った感触が素晴らしかった。

続きを読む(Read more)

地域探訪シリーズ

01.JPG

 向島は、日本で最も多くの芸者がいる花街であるが、料亭遊びは、高額なため、一般の方ではなかなか楽しめない。そこで、向島町おこしの会と若葉会が共催する特別企画、「華のお座敷」が開催されると聞き、向島地域のまち歩きとあわせ、7月4日、地域探訪シリーズ、「芸者おどりと向島まち歩き」(会費 一般6500円、食事・ガイドつき)を実施した。会場は、墨堤組合である。
 まず、最初は、長唄「菖蒲浴衣」である。「汗に濡れたる晴浴衣 びんのほつれをかんざしの 届かぬ愚痴も好いた同士 思いを腕に堀切の 水にいろある花菖蒲」などと、色っぽく歌う。
 

続きを読む(Read more)

地域探訪シリーズ

1IMGP5271.JPG
5月15日(金)、鎌倉研究会の第2回地域探訪を開催し、鎌倉生涯学習センターでの講義をスタートに、報国寺、浄妙寺、瑞泉寺などを訪問した。まず、お忙しいなか、水野聡先生に一日中ご指導いただいたことを感謝したい。第1回ミーティング19名、第1回地域探訪(長谷寺・大仏・能舞台など)21名に続いて、今回は、26名が参加し、全体では、40名以上の方が参加したことになる。

続きを読む(Read more)

地域探訪シリーズ

RAM_9487.JPG
日本文化体験交流塾では、今年の目標の一つとして、秋葉原のウォーキングツアーを「 Akihabara Kawaii Tour」と名づけて、スタッフ養成や積極的なキャンペーンなど、その充実をはかっていきたいと思っています。秋葉原は、現在、東京有数の観光スポットになっている。日本人は、もとより外国人も多い。アジアからの観光客の多くが電機街での買い物に来るが、欧米からの観光客には、アニメやフィギュアなどのサブカルチャーが秋葉原の魅力になっている。その魅力の秘密を考えた。秋葉原では、アニメやフィギュアをはじめ、メイド服を着た女性が可愛いキャラクターを演じている。「可愛い」は、秋葉原のキーワードだと思う。「萌え」という表現もあるが、「可愛い」はもっと一般的な言葉である。「可愛い」は、日本ではどこでも使われ、子供や魅力的な女性、キャラクター等を褒める一般的な表現である。

続きを読む(Read more)

地域探訪シリーズ

第2回地域の魅力徹底研究セミナーを7月4日、5日の両日、「江戸情緒の残るまち浅草探訪」と題して、開催しました。4日は、午前中の講義のあと、東京浅草組合、「芸者さんの見番」を訪問しました。千葉慶二事務長のお話のあと、投扇興を楽しみました。投扇興は、お座敷遊びの一つで、扇子を投げて、的に当てるゲームです。指導をしてくださったのは、香名恵さんと千万さん。このゲームの前に、4曲も踊ってくださいました。

続きを読む(Read more)

トップページに戻る:インバウンドビジネスプラットフォーム「やまとごころ.jp」

プロフィール

NPO日本文化体験交流塾 理事長 米原亮三

米原亮三(よねはらりょうぞ う)

NPO日本文化体験交流塾
理事長

東京大学経済学部卒業後、都庁へ勤務。知事室で鈴木都知事の秘書を務める。

自治体国際化協会ニューヨーク事務所次長として、米国の地方自治・NPOの状況を調査、30余州を訪問。帰国後、国際化施策担当課長として国際交流・協力団体との連携を推進。
東京ビッグサイト総務部長、産業労働局参事(観光まちづくり担当)として、観光・コンベンション行政、観光人材育成を推進。
2008年3月に都庁を早期に退職したが、都庁に対しては様々な機会を与えてくれたことに感謝。
8月、NPOの設立により、理事長に就任。

日本国際観光学会

プロフィール詳細はこちら

2010年7月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31