インバウンドコラム

Lesson3: 英語のフェイスブックは、英語ウェブサイトとの連携でダブル効果を!

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第2回目のレッスンでは、フェイスブックの「いいね!」を増やす方法についてお伝えしました。「いいね!」の数が増えてきたら、次のステップへ進みましょう。「英語のウェブサイト開設」です。顧客獲得には、フェイスブックだけでは事足りません。ウェブサイトと、フェイスブックなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の役割は全く異なるのです

ブランディング浸透のための最強のツール、ウェブサイト
ウェブサイトは、情報発信の土台です! 会社や商品・サービスなどの情報を幅広く、長期的にアピールする役割があります。潜在顧客がさまざまな導線を伝って辿りつき、情報を収集できる受動型のハブであり、大切な表看板の役目をすると同時に、ブランディングを浸透させる最強のツールとなります。企業のウェブサイトを確認した閲覧者が、信頼を感じた結果、顧客獲得に結びつくのです。

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海外からの観光客に伝えるために不可欠なウェブサイトは、外国人目線での制作も大切

 

口コミスタイルでスピーディーな情報拡散ができる、SNS
一方、SNSの発信スタイルは能動型です。ターゲット層に情報を届け、コミュニケーションできる場です。また何よりも、「口コミ」で「つながり」を生み出す商品・サービスの情報拡散効果が最大のポイント。速いペースで投稿することで、多くの人に見られる可能性が増えていくのです。でも、その情報は断片的なので「もっと知りたい!」というニーズに応えるため、包括的な情報を提供するウェブサイトが必要なのです。

では、英語ウェブサイトの開設手順を説明しますね。

自社のオンリーワンを見極め、外国人に伝わりやすいフックづくり
まずは、外国人にとって分かりやすい「オンリーワン」の表現を考えましょう! 既存の日本語ウェブサイトをそのまま、丸々、翻訳しようとされる方がいますが、直訳では外国人の潜在顧客には伝わりません。御社のオンリーワンは何でしょうか? 他にない、唯一と言えるサービスや商品は何でしょうか? それを見つけたら、記憶に残るような短く的確な表現でのフック作りをしてください。そのフックをウェブサイトに限らず、すべてのメディアに使用し印象づけ、興味を持ってもらえれば商機に繋がるのです。もし考えにくいようでしたら、外国人ならではの視点を知るために、長年日本に在住している外国人にアドバイスをもらうことも有効です。日本人が外国人を呼ぶよりも、日本をよく知り、大切に思う外国人が外国人を呼ぶ戦略が、有効になってきているようです。

次回は、ウェブサイトのソフト選びやページ構成についてお伝えします。

 

 

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