インバウンドコラム

民泊オーナーが見る訪日客のローカル体験

民泊オーナーが見る訪日客のローカル体験

此松 武彦(͡コノマツ タケヒコ)

ライター兼民泊ホスト

東京都内中央線沿いの西荻窪でシェアハウスと民泊併用の2階建ての一軒家を運営。
1階がシェアハウスと民泊、2階に夫婦2人で住む家主居住の形で、エアロハウスと呼ばれるユニークな建物。
民泊新法が施行された2018年6月より開始し、約1年半でヨーロッパ、南北アメリカ、アフリカ、アジア、オセアニアの5大陸にある約20の国や地域から延べ50人程度が訪れます。

新宿や銀座といった観光スポットではなく、住宅街の西荻窪という立地条件もあり、ゲストの多くは数日滞在というよりも、数週間~数カ月など長期滞在者が多いことが特徴。

彼らは、観光も楽しんでいますが、観光地を効率よく回るスタイルよりも、ゆったりと過ごし、日本での日常の体験を楽しんでいます。

そんな彼らとともに時間を過ごしていると、我々、日本人にとっては当たり前のことに感動したり、「わざわざこれを体験するために日本に来たのか」という驚きの発見もあります。

どんどんニーズが多様化する訪日客は日本で何を求めているのか、どんなことに興味を持っているのか。また日本をどのように見ているのか、日本の何に面白さを感じているのか。決してマジョリティではないニッチなニーズについて、私此松の目線を通じてお届けします。

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