第28回通訳案内士インタビュー平塚春子氏

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Guide Interview 第28回通訳案内士インタビュー 平塚春子氏 英語通訳案内士

美しい花や草木は国の違いを越えて人の心を惹きつけるものです。日本の生け花に関心を持つ外国人も少なくありません。そこで今回は、草月流師範会理事で英語通訳案内士の平塚春子氏にインタビューしました。
平塚氏は、NPO法人日本文化体験交流塾で文化体験講師として外国人に生け花の指導にあたる一方で、通訳案内士として各地でのツアーを率いておられます。

 

「お母さん」と頼られる通訳案内士

Q1. 生け花はいつごろ始められたのですか?また、通訳案内士の資格を取られたのはいつですか?

生け花を始めたのは20数年ほど前です。当時は証券会社に勤務していました。会社帰りに、生け花のお稽古を終えたOLさんたちがお花袋に入れてお花を持ち帰る姿に憧れ、社内の華道部に入ったのです。
その後、個人で指導してくださる先生の下に移り、東京ドームでのラン展やホテルのロビーにグループでディスプレイするようになり、どんどん生け花にのめりこんでゆきました。
当時は楽しみながら好きな作品を創るだけで、教えるつもりはありませんでした。

通訳案内士の資格は2008年に取りました。会社を辞めてなにかフリーの仕事をしたいと考え、英会話学校に通い始めました。大学は英文科でしたし、海外旅行に行った時に現地の人と話すのが楽しかったのです。勉強を続けるうち、国家資格である通訳案内士を目指すようになりました。合格するまでには時にはあきらめかけたこともありましたが、チャレンジを続け遂に合格しました。

Q2. これまでに、通訳案内士としてどのようなお仕事をなさっていらしたのですか?また、最近ではお客様の数は回復していますか?

通訳案内士試験に合格してすぐに受けた新人研修が終わると、翌月には韓国からの高校生の団体をバス5台で富士、箱根などに案内する仕事をいただきました。

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