第34回 通訳案内士インタビュー 呂 明峰(ろめいほう)氏

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Guide Interview 第34回 通訳案内士インタビュー 呂 明峰(ろめいほう)氏 中国語通訳案内士

台湾からの訪日旅行は個人旅行の増加などの要因に支えられ、外客数の拡大が注目を集めています。そこで今回は、台湾出身の中国語通訳案内士呂 明峰氏にインタビューしました。
呂氏は、日本の通訳案内士のみならず台湾の観光ガイドとしてのキャリアの持ち主でもあります。
日本の国内旅行業務取扱管理者、温泉入浴指導員、東京シティガイドの資格を持つなど非常に勉強熱心です。
台湾では幼いころから多様な日本文化に囲まれて育ったという呂氏から、台湾の若い人たちが楽しみながら日本語を習得し、日本についての情報収集をしている様子が伝わってきました。

 

台湾の観光ガイドから日本の通訳案内士へ

Q1.通訳案内士の資格を取られたのはいつですか?また、通訳案内士の資格を取られたのはなぜですか?

2011年に日本の通訳案内士の資格を取りました。日本語や日本文化には幼い頃から台湾で親しんでいました。祖父母は日本による統治時代を経験し、日本語が話せます。ぼくは「どらえもん」や「ちびまる子ちゃん」などのアニメを見て育ちました。中学生の時にはJポップに夢中になって歌詞を覚えましたが、これが日本語の勉強になりました。

高校時代は独学で日本語を勉強し、台湾の大学の日本語学科に進みました。大学の先生に台湾の日本語ガイド資格の取得を勧められて台湾でガイドになり、2年ほど日本語の観光ガイドや台湾からのアウトバウンドの仕事をしました。
その後、日本で生活してみたくなって2009年から日本に住み、日本の通訳案内士の資格も取りました。個人のブログも書いています。
ブログのサイトはこちらです(http://jpdiary.com

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