第44回 通訳案内士インタビュー 水落(みずおち)ゆかり氏

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Guide Interview 第44回 通訳案内士インタビュー 水落(みずおち)ゆかり氏 英語通訳案内士

通訳案内士の仕事は幅広くさまざまな内容に及びます。
今回は、東京国際映画祭のロケーションツアーやハワイ人ツアーなど多様な仕事を通して全国をガイドする英語通訳案内士・水落ゆかり氏にインタビューしました。
アメリカミズーリ大学を卒業後、南アフリカプレトリア大学に通い、タイ、トルコ、インドネシアでの在住経験を持つ水落氏は、通訳案内士の仕事を通してハワイの旅行会社とつながりができ、添乗員として訪れていた女性と意気投合しました。以来、よいビジネス関係を続けているそうです。

 

どんなお客様にも同じように接する

Q1.通訳案内士の資格を取られたのは何年ですか? また、これまでにどのようなお仕事をしてこられたのですか?

資格を取ったのは2007年です。以前タイに住んでいた頃、バンコク国立博物館で現地在住外国人によるボランティアガイドグループに入って英語のガイドをしたことが、帰国後通訳案内士を目指すきっかけのひとつとなりました。

通訳案内士になって以来これまでにしてきた仕事は、富裕層のアメリカ人家族を中心とした個人ツアー、クルーズ、学生プログラム、インセンティブツアーのほか、東京国際映画祭やハワイのエージェントさんから依頼される学生ツアーや募集もののツアーなど、多岐にわたります。

このほか、観光関係の仕事が少なかった震災の年には、主に通訳や官公庁の仕事をしました。観光庁の主催で、全国の大学で通訳案内士を紹介する講座が開かれ、私は東京での講師を務めました。
この年には、被災地でのアメリカのボランティアグループの瓦礫撤去作業も担当しました。

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