第54回 通訳案内士インタビュー 嶋田明子氏

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第54回 通訳案内士インタビュー 嶋田明子氏 英語通訳案内士

日本にはさまざまな伝統芸能がありますが、なかでも「能」は多くの人にとって難解で近づきがたい印象があるのではないでしょうか。

今回インタビューした英語通訳案内士嶋田明子氏は、アメリカで短大と大学を卒業し、日米両国で逐次通訳のキャリアを磨いた後、通訳案内士の仕事を始めました。アメリカ人のご主人を持ち、米国文化にも精通している一方で、謡や能楽鑑賞が趣味とのこと。能の魅力や外国人への日本文化の伝え方などについて聞きました。
さらに嶋田氏は、ガイドの仕事を通して感じている訪日外国人と日本人の交流の大切さについても語ってくれました。

 

ニーズやリクエストの多様化

Q1. 通訳案内士として仕事を始めたのはいつですか。

1998年です。通訳案内士の試験に合格したのは1983年ですが、それから10年間ほどは外資系や日本企業での勤務や、フリーランスの通訳および翻訳をしていました。その後、夫と共に渡米したので、日本で通訳案内士の仕事をする機会がありませんでした。
98年に帰国したのを機に通訳案内士の仕事を始めたのです。

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