第10回通訳案内士インタビュー 平沢均美氏

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Guide Interview 第10回通訳案内士インタビュー 平沢均美氏 英語通訳案内士

英会話のレッスンを地元で

Q1. 通訳案内士になられた経緯を教えてください。

通訳案内士になる前に塾講師として中学生に英語、数学、国語、理科、社会の5科目を教えるうちに、英語ばかりでなく日本史も好きだったことに気がつきました。もともと英語を使って仕事をしたいと考えていたので通訳案内士を目指して勉強を始め、3年目に合格しました。

塾で英語を教えていた時には、地方では英語を使った仕事を得にくいこともあり、英語を学ぶことで将来何になれるのかを生徒たちに示すことができませんでした。現在は通訳案内士として働くことで、生徒たちに仕事のモデルを示すことができればうれしいです。

Q2. 通訳案内士になるために、どのように勉強されましたか?

最初にハロー通訳アカデミーの通信講座に申し込み、毎月送られてくるCDで勉強しました。1次試験の筆記には1年で合格しましたが、2次の会話の試験に合格するには話す力をつける必要がありました。そこで、2年目までは東京までハロー通訳アカデミーの模擬面接の講座に通ったものの、授業料や交通費で経済的な負担も少なくありませんでした。

たまたま運良く近所に外国人宣教師の方がいらしたので、3年目にはその方に週2回のペースで3か月間レッスンをお願いして模擬面接などもしていただいた結果、会話のスピードや間合いを身につけることができ、2次試験にも合格できました。

Q3.現在どのようなお仕事をされているのですか?

通訳案内士として登録後、2年目から都内のエージェントさんを通して少しずつ仕事をいただけるようになり、3年目の今年は約60日稼動しました。ほぼ毎月仕事が入り、単発の仕事のほか8日間の全日程を通したツアーも経験し自信がつきました。

お客様はアメリカ、スイス、イギリス、カナダ、ブラジル、スペインなど様々な国からいらした富裕層の個人客の方が多く、成田空港に到着され都内を観光された後、東京のガイドさんから私が引き継ぎ、富士山、松本、高山、白川郷、金沢をご案内後に、京都のガイドさんへ引き継ぎます。

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