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羽田空港で働くロボット披露 警備や翻訳、実証実験へ

2017.12.13

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2020年東京五輪・パラリンピックに向け羽田空港のサービスを向上させようと、ロボットの導入を目指す国内線旅客ターミナルビル運営会社「日本空港ビルデング」は12日、「警備」「物流」「翻訳」の3分野で活躍が期待されるロボット7機種をお披露目した。

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