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★大阪にカジノがやってくる?! 米カジノ大手、最有力候補地として検討 

ラスベガスを中心に米国や中国などで事業展開する、米カジノ大手MGMリゾーツ・インターナショナルのムーレン会長兼最高経営責任者(CEO)が、6日に大阪市内で事業説明会実施。「大阪(進出)を強く考えている」と語り、大阪府・市が誘致を目指す大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)を最有力候補地にしていることを明らかにした。
統合型リゾート(IR)整備推進法、通称「カジノ法案」が2016年末に可決して以来、全国の自治体がカジノ誘致の候補地として立候補している中、大阪での実現が現実味を帯びてきた。

ムーレン氏は、空港が2カ所あり、鉄道網もある大阪の利便性を高く評価。外国からの観光客が、大阪を訪れた後、京都、奈良、神戸、瀬戸内海にも足を運んでもらいやすいことにも言及。大阪の経済規模から考えても大規模なカジノが実現でき、日本の美意識や豊かな伝統、芸術を尊重した日本独自のカジノにしたいと述べた。また、統合型リゾート(IR)内のカジノ場の割合は「IR全体の2%以下」になる予定。
事業の進め方については、日本企業が主導するコンソーシアムで行い、複数の企業との共同で運営する方向で検討しているという。

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(やまとごころ編集部)

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