インバウンドニュース

★バイクツーリズム、コト消費のブームに乗り官民連携で海外にアピール

2018.02.21

印刷用ページを表示する


訪日外国人の旅行ニーズが、買い物だけでなくコト消費 (体験) に広がっている中、ツーリングで日本を楽しんでもらおうという動きが始まっている。

オートバイのレンタルサービス『レンタル819』を全国展開する株式会社キズキレンタルサービスは、日本政府観光局(JNTO)が行う「ツーリングなどを通じた日本各地の魅力発信による訪日旅行促進事業」を受託した。この事業は、日本のオートバイツーリングコースを紹介して世界中のバイク愛好者に日本各地の名所や景勝地を回ってもらう事を目指す。同社によると、日本の文化や伝統を体験してもらうという新しいジャンルを創造するもの。

世界に向けた情報発信としては、(1) 世界のオートバイ見本市に出展、(2) 海外メディアを招いて日本のツーリングツアーを紹介する (ファム・トリップ) の、2つの方法がある。

(1) については、JNTOがイタリア・EICMA ミラノショーにおいて、日本の魅力的なツーリングコースを紹介。
(2) については、欧州メディア・旅行会社を招き、2泊3日で伊豆箱根富士エリアをオートバイで回るファムトリップを開催、この企画を通じて欧州エリアに対し日本の魅力を伝えていく。

同社によると、オートバイツーリングのファムトリップは業界初とのこと。今後の広がりにも注目したい。

(やまとごころ編集部)

 

関連インバウンドニュース