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★2018年トレンドを大予測、インバウンドデジタルマーケティング協議会お披露目会開催  

一般社団法人インバウンドデジタルマーケティング協議会(IDM)は、2月26日(月)に、関係者を招待してお披露目会を開催した。

IDMは、デジタルマーケティングを通じて日本のインバウンド観光を促進し、国際交流・多文化共生社会の実現に寄与することを目的として設立された。IDMは、デジタルマーケティング分野を、目まぐるしいスピードで変化するインバウンド業界の更なる発展に欠かせない存在であると位置づけ、今後は語学スキルのある人材育成・コラボレーション・統計情報の提供の3つの分野を強化していく考えだ。

今回開催されたお披露目会では、「OTAxデジタルマーケティング」「インバウンドメディアxデジタルマーケティング」の2つの切り口パネルディスカッションを開催。それぞれの業界のキーマンを招き、熱い議論が交わされた。

 「OTAxデジタルマーケティング」では、OTA(Online Travel Agent)を取り巻く様々なサービスを手掛ける企業のトップが集結。

今後のOTA業界のトレンドに関して、技術・ユーザーの動向など様々な観点でディスカッションが行われた。2018年のOTA業界のキーワードとして、エクスペディアホールディングス代表取締役社長のマイケル氏は、依然として日本ではオフラインでの旅行商品購入が多数を占めることに触れ「オフラインからオンラインへの取り込みが重要となる」と話した。

「インバウンドメディアxデジタルマーケティング」では、タビマエやタビナカでのメディアを手掛ける企業のトップやリーダーが、2018年のトレンドについてディスカッションした。Japan Guide.comとして、20年以上観光メディアの運営を行うエクスポートジャパン高倉氏は、読者へのアンケート結果から「ハイキング」が人気のコンテンツになっていることを例にとり、今年は北海道の大雪山が人気になるのではと予測。一方で、handy Japanの勝瀬氏は、現在もゴールデンルートが人気であることを言及。「売れるところを売る」という考えのもと、ゴールデンルートやその近隣のアクティビティが伸びしろがあると力説した。

<登壇企業>

・OTAxデジタルマーケティング
パネリスト:
株式会社DeNAトラベル代表取締役社長 大見氏
エクスペディアホールディングス株式会社 代表取締役社長 マイケル氏
株式会社アドベンチャー 代表取締役社長 中村氏
株式会社NinNin 代表取締役社長 横田氏
ファシリテーター:
副理事長 村山氏(株式会社やまとごころ)

・インバウンドメディアxデジタルマーケティング
パネリスト:
タイムアウト東京株式会社 代表取締役 伏谷氏
handy Japan 代表取締役社長 勝瀬氏
株式会社Fun Japan Comunications 代表取締役社長 藤井氏
エクスポート・ジャパン株式会社 ジャパンガイドチームリーダー 高倉氏
ファシリテーター:
副理事長 青木氏(株式会社MATCHA)

 

一般社団法人インバウンド・デジタルマーケティング協議会

http://www.jidmc.jp/

 

(やまとごころ編集部)

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