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★テラハク、Airbnbと提携。「お寺に泊まる」非日常体験がより身近に

全国各地の泊まれるお寺を検索・予約するサービス「テラハク」を運営する株式会社和空は、2018年6月のサービス開始に先立ちAirbnb Japan株式会社と業務提携を行うと発表した。

「テラハク」は、全国の宿泊できるお寺を検索・宿泊予約できるサービスとして、民泊新法が施行される2018年6月にサービス開始を予定しており、全国300の寺を登録する予定だ。

テラハクの特徴は、スマホ・パソコンからお寺への宿泊を簡単に申込できる点である。株式会社和空は「歴史的資源である “お寺” に泊まるという、いつもとはちがう特別な体験を、手軽で身近にする」というビジョンを掲げており、テラハクを通じて「お寺を中核とした地域活性化」を目指している。

また、Airbnb は通算3億人以上のゲストが利用する世界規模の旅行プラットフォームであるため、テラハクとAirbnbが業務提携することで訪日外国人観光客の集客能力が高まる。お寺に泊まれる文化体験を世界に発信 (インバウンド観光・訪日外国人観光客の宿泊施設不足も解消)

なお、テラハクはサービス開始に向けて事前登録を行っている。

同社は寺社宿泊体験に関して「お寺のお堂や仏像、庭園、四季折々の自然や景観、さまざまな修行体験や文化体験、ご住職や地元の方々との対話や交流、近隣の名所旧跡や地域の魅力など、日本の文化にじっくりゆっくりふれる絶好の機会となることでしょう」と発表している。

(やまとごころ編集部)

 

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