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★江ノ電、外国語アプリで沿線の観光スポットを紹介 ロッカー情報・両替所などの情報が好評

江ノ島電鉄株式会社は、3月30日から、訪日外国人観光客を対象にした観光アプリ「Enoshima-Kamakura Guide」の配信を開始した。同アプリは英語・中国語(繁体字・簡体字)・フランス語・スペイン語の4か国語に対応しており、外国人観光客の目線で沿線の観光情報を紹介している。
主な特徴は次のとおり。

1・厳選して数を絞った情報提供

訪日外国人が欲しい情報をスムーズに手に入れられるよう、沿線の観光スポットをベスト10形式で紹介。観光スポットは「江ノ電沿線の観光スポット」「沿線外の観光スポット」「景色が良い地点」の3つのカテゴリに分けられており、計30スポットが紹介されている。

2・旅行中に困った場合、すぐに役立つ情報を掲載

アプリ内では、観光案内所・コインロッカー・両替所の場所や、鉄道・バスの乗り方、神社の参拝方法などが説明されている。また、コインロッカーの場所に関しては、駅の構内図も添えられており、わかりやすく工夫されている。

3・オフラインでも地図表示

各スポットの地図は、インターネットに接続されているときはGoogleマップが表示され、オフラインの時は、イラスト地図が表示されるようになっている。これは、Wi-Fiスポットなどでのみインターネットに接続して情報収集する外国人観光客を想定してのことだ。

(やまとごころ編集部)
江ノ電、インバウンド観光需要対策に、外国語で沿線の観光情報を案内するアプリを開発・配信

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