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★国際観光旅客税法成立、2019年1月7日より出国時に1人千円を徴収

国籍を問わず日本出国時に一律1人1,000円を徴収する国際観光旅客税法が4月11日に開催された参議院本会議で賛成多数で可決、成立した。

国際観光旅客税の対象は、航空機または船舶により出国する2歳以上に対して一律で課され、チケット発券時に代金に上乗せして徴収される。なお、24時間以内に出国する乗り継ぎ客は対象外となる。

また、国際観光振興法も4月10日に成立し、新税の使途として「ストレスフリーで快適に旅行できる環境の整備」「日本の多様な魅力に関する情報発信強化」「地域固有の文化、自然等を活用した観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度向上」の3分野を指定した。

新税は2019年1月7日に導入予定で18年度は総額60億円の税収を見込む。

(やまとごころ編集部)

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