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★温泉xゴルフツアーで外国人利用前年比7倍増に ツアーの魅力をSNSで口コミ拡散

ホテル・ゴルフなどリゾート施設の運営などを手掛けるリソルグループは、グループが運営する岡山県のスパ&ゴルフリゾート作州武蔵の外国人観光客の利用状況などを発表。それによると、インバウンドを手掛ける旅行会社と企画した「温泉宿泊付ゴルフプレー」の利用者が、対前年比で7倍に増加した。2016年度は35名だったが、2017年度は270名になった。なお、利用者を国・地域別にみると、韓国が約65%、台湾が約25%、中国他が約10%だった。

 同社は、ここまでの伸びと成功した背景には、1.ゴルフにとどまらない観光客向けの多数の魅力、2.交通の便、3.SNSによる口コミ拡散 の3つがあると分析。

1.ゴルフにとどまらない観光客向けの多数の魅力
 クオリティーの高いゴルフコースや周辺では少ないナイター練習場といった充実したゴルフ環境はもちろんのこと、天然温泉を備えたリゾートホテル・和食レストランでの食事などの、日本を体験できること、また岡山県名産の果物など、周辺のグルメ情報を提供したり、宮本武蔵の生誕地を紹介するなど、「岡山ならではの体験」などが評価されたと考えられる。

2.交通の便の良さ
台湾と岡山を結ぶTIGER AIRLINEが発着便数を1日5便に増便したことや、ソウル便の充実したことで、ツアーの日程が組みやすくなった

3.SNSによる口コミ拡散
フェイスブック、インスタグラム等を通じて料理やコース写真、地元ゆかりの宮本武蔵像等をUPすることで、それらの情報が拡散し、クチコミが広がったことが考えられる。

今年度は、韓国の代理店による新聞広告などを通じて、更なる利用者増加を見込んでいるほか、今後の取り組みとして、案内看板の多言語表記やフロントでのアレルギー確認など、細かな改善を予定している。また、このような動きを通じて、周辺地域の活力となることも目指していくという。

(やまとごころ編集部)

 

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