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★トリップアドバイザー 世界の人気観光スポット発表、厳島神社初のランクイン

世界最大の旅行サイト「TripAdvisor®」(トリップアドバイザー) は、世界中の旅行者から投稿された口コミを集計し、「ランドマーク(歴史的建造物や遺跡などの観光名所)」をランキング化した「トラベラーズチョイス™ 世界の人気観光スポット2018 ランドマーク編」を発表した。

このランキングは今年で6回目で、世界中の文化・歴史的な背景を持つ759の名所が選ばれた。1位に選ばれたのは、昨年同様、カンボジアの『アンコールワット』。日本のランドマークでは、京都府の『伏見稲荷大社』が4年連続で日本1位となり、世界では24位、アジアでは5位にランクインした。

日本からランキング初登場となったのは、広島県の『厳島神社』で、2018年5月現在で約2,900件の口コミが寄せられている。口コミ投稿の言語も、日本語や中国語のほかにヘブライ語やギリシャ語といった多様な言語で書き込まれており、世界中から観光客が訪れていることが分かる。また口コミ内容も、「さすが世界遺産」「日本を訪れたいと思った一つの理由」といった景観への高評価の他、「早朝に行くのが良い」などというアドバイスも含めた投稿もあり、多岐に渡っている。

【日本のランドマークトップ10】 (※カッコ内は前年度順位。「初」はランキング初登場)

1位 (1) 伏見稲荷大社/京都府
2位 (2) 金閣寺/京都府
3位 (6) 原爆ドーム/広島県
4位 (5) 浅草寺/東京都
5位 (8) 東大寺/奈良県
6位 (3) 清水寺/京都府
7位 (10) 姫路城/兵庫県
8位 (4) 明治神宮/東京都
9位 (9) 東京都庁舎/東京都
10位「初」厳島神社/広島県

【世界のランドマーク トップ10】
1 (1) アンコールワット/カンボジア
2 (9) スペイン広場/スペイン
3 (2) シェイク・ザイード・グランドモスク/アラブ首長国連邦
4 (4) サン・ピエトロ大聖堂/バチカン市国
5 (3) コルドバのメスキータ (大聖堂とモスク)/スペイン
6 (5) タージ・マハル/インド
7 (10) 大聖堂(ドゥオーモ)/イタリア
8 (ー) アルカトラズ島/アメリカ
9 (11) ゴールデンゲート・ブリッジ/アメリカ
10(14) 国会議事堂/ハンガリー

(やまとごころ編集部)

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