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★ビザ発給件数過去最高の587万件、中国では個人ビザが団体ビザ上回る

2018.05.31

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5月29日、外務省は「平成29年ビザ発給統計」を発表した。平成29年(暦年)における全在外公館のビザ発給数は、586万9,012件(前年比9.1%増)となり、過去最高となった。

国籍・地域別発給数の上位4か国は中国・フィリピン・インドネシア・ベトナムとなり,同4か国国籍者に対する発給数が全体の約9割を占めた。

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              出典:外務省「平成29年ビザ発給統計」資料より

中国国籍者に対するビザ発給数は全体の約8割を占める約450万件となった。そのうち、中国人観光客については、団体観光、個人観光、数次ビザ等の発給数の合計が約393万件で過去最高となり、総発給数の約67%を占めた。また、初めて個人観光が団体観光を上回った。

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               出展:外務省「平成29年ビザ発給統計」資料より

なお、ビザ発給数は、一度取得すると有効期間内は何度も利用できる数次ビザや、68の国と地域の人々に対しての短期滞在ビザ免除等もあり、法務省入国管理局から発表される外国人入国者数とは異なる。

(やまとごころ編集部)

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