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★訪日客の夏の旅行先ランキング、定番の東京・大阪・京都・北海道などが人気 —HIS

株式会社エイチ・アイ・エスは7月2日、2018年の夏休み期間(7月14日~9月30日)の国内旅行と外国人の訪日旅行の予約動向の調査結果を発表した。

国内旅行では夏休みということもあり、去年に引き続いて沖縄が人気の旅行先1位となった。2位には北海道がランクインし、特に札幌・富良野・トマムといった道央エリアが人気となっている。

一方で外国人の訪日旅行の人気ランキングは以下の通り。 個人旅行及び団体旅行共に、定番の観光地が多数ランクインした。

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夏の時期は欧州からの個人旅行が多く、平均滞在日数12日の間に、JRパスを片手に世界文化遺産を巡る旅行に人気が集まる傾向がみられた。

東京・大阪・京都はもちろん、金沢や白川郷といった北陸エリア、原爆ドームのある広島市(8月6日は原爆の日)への予約が多くなっている。中国からの訪日旅行に関しては、静岡空港や中部国際空港からの直行便が増えたため、平均滞在日数5日間の団体旅行が大きく伸びている。

訪日客向けの日帰りバスツアーの利用も伸びている。東京・名古屋・大阪・札幌・福岡など主要都市からバスツアーが催行。東南アジア(フィリピン・インドネシア・ベトナム)からの観光客が増加しており、日帰りバスツアーのコースは、アクセスの良い東京から、箱根・河口湖・富士山・御殿場アウトレットをまわるものが人気となっている。

(やまとごころ編集部)

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