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★「FUN! JAPAN」アジア5カ国化粧品使用の実態を調査 東アジアはドラッグストア、東南アジアは百貨店が人気

アジアでNo.1規模の日本好きコミュニティサイト「FUN! JAPAN」を運営するFun Japan Communicationsは、香港・インドネシア・マレーシア・台湾・タイの5ヶ国の自国での化粧品使用の実態を調査、その結果を発表した。サンプル数は2961人、オンラインでアンケートに回答方式で2018年3月8日〜4月7日に行った。

1ヶ月にかける化粧品代は、0〜2,000円が多く38.5%、次いで2,001〜5,000円が37.1%となった。5,001〜20,000円は20.1%となった。また全体の約25%が男性の回答者であり、男性も美容に興味があることがうかがえる。

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化粧品1品にかける予算は、2,001〜5,000円が全体の32.4%と多く、国別では台湾や香港は比較的高額な化粧品を購入する傾向にあり、5,001~20,000円の割合が多かった。

化粧品に何を求めるかという質問には「保湿」という答えが一番多く、国別ではタイの40代の女性が「アンチエイジング効果」に興味が高く、24.9%という数字だった。

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化粧品を購入する主な場所についての質問には、各国の回答が分かれた。インドネシアでは32.1%がショッピングモール、マレーシアでは47.3%が化粧品店、タイでは41.3%が百貨店、台湾・香港では45.3%がドラッグストアと答えた。台湾では日本のドラッグストアが進出しており、日本でしか手に入らない商品も並ぶという。

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農林水産省のデータによれば、訪日外国人旅行者がお土産などで最も金額を使うのは化粧品や医薬品などであることから、この調査結果は日本での購入傾向に少なからず反映すると考えられる。

(やまとごころ編集部)

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