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★2018年6月全国百貨店売上高、インバウンド売上52.5%増の281億円 19ヶ月連続プラスに

日本百貨店協会は24日、2018年6月の全国百貨店売上高を発表した。売上高総額は4869億円となり、前年同月比3.1%増と2ヶ月ぶりにプラスに転じた。関西では、大阪北部地震による影響を受けた店舗も一部あったが、月末より開始したクリアランスセールによる効果や気温上昇による季節需要の高まり、土曜日が1日多かったこともあり、商況が好転した。インバウンドと高額商品は引き続き好調だった。

また、同時に発表された外国人観光客の売上高・来店動向によると、免税総売上高は約281億5千万円で前年同月比52.5%増となり、19ヶ月連続のプラス。端午節休暇(6/16~6/18)の影響もあり好調に推移した。購買客数も約46.3万人(51.1%増)で、2013年2月から数えて65ヶ月連続のプラスとなった。

外国人観光客に人気のあった商品は、以下の通り。
1位:化粧品
2位:ハイエンドブランド
3位:食品
4位:婦人服飾雑貨
5位:子供服・洋品

また、免税手続きカウンターの来店国別順位は以下のようになった。
1位:中国本土
2位:韓国
3位:香港
4位:台湾
5位:タイ
6位:シンガポール
7位:マレーシア

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出典:日本百貨店協会

(やまとごころ編集部)

 

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