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★経済産業省、日本らしい商材やサービスを支援する「BrandLand JAPAN」14件採択 インバウンド向け日本体験プログラムも

経済産業省は、2018年度当初予算補助事業である専門家招聘型プロデュース支援事業を「BrandLand JAPAN」と名付け、日本の特色を活かした商材の開発に取り組む中小企業を支援している。

昨年も行われたこのプロジェクトに、今年は14件が採択された。この14件には、商材の開発、ブランディングやPR・流通までのプロデュースや海外販路開拓における経費の一部負担、専門家のアドバイス、情報発信のサポートなどが提供される。

インバウンド関連では、3件が採択された。1つめは、欧米層をターゲットにした日本刀と侍文化の体験。 岐阜県関市における刀職人の歴史に触れ、自己表現として旅をする欧米客中心に日本刀の聖地を巡るラグジュアリーな思い出を提供する。

2つめは、同じく欧米向けに開発される「商店街の日本の暮らし体験プログラム」。愛知県名古屋市の円頓寺商店街で、ローカル生活体験を好む欧米豪を中心に呼び込み、地元民との触れ合いなどを通じて商店街の活性化を目指す。

3つめは「日本の原風景を旅するサイクルツーリズム」で、専任ガイドやサポート車などでバックアップし、自分の足で地方を楽しんでもらう長期ツアー商品。欧米や台湾、シンガポールなどがターゲットとしている。

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今後この事業で得られたノウハウは、プロジェクトサイトでの進捗レポートやイベントでのセミナー等を通し、 広く一般に公開される。

(やまとごころ編集部)

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