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京都市「景観重要建造物」100件超す 市民意識も指定に影響

2018.08.17

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良好な景観を生み出すとして公的助成が受けられる「景観重要建造物」の指定で、京都市が全国の市町村では初めて100件を超えた。独自の上乗せ補助制度や市民の高い意識が、京都らしい景観の保全につながっている。

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