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★福岡市、インバウンド獲得に向け屋台でキャッシュレス決済の実証実験スタート

福岡市の屋台では16日より、キャッシュレス決済の導入を開始した。同市が今年6月29日から11月30日までの間実施する実証実験の一貫で、博物館、動植物園等の公共施設ではすでにキャッシュレス決済を導入している。

参加する市内の屋台は「あごだし亭 きさいち」「喜柳」「レミさんち」など19店舗で、キャッシュレス決済には楽天の「楽天ペイ」と中国で人気の「アリペイ」が導入される。利用の際には、端末に専用アプリをダウンロードして店舗に設置されたQRコードを読み取り、金額を入力して決済される仕組みだ。今後はLINEグループが展開する「LINE Pay」も導入予定だという。

福岡市動植物園では8月4日から9月30日までLINE Payでのキャッシュレス決済を導入しており、入園料をLINE Payで支払った場合は後日半額分をキャッシュバックするキャペーンを実施している。また、今後は市が運営する自転車駐車場や、民間商業施設、タクシーなどでも導入が予定されている。

(やまとごころ編集部)

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