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【from社会部】 手探り状態の民泊新法 違法民泊減らす努力が急務

2018.08.27

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「ハッピーバースデー!」。大阪市のJR難波駅近くのマンションの一室。民泊運営会社「グレートステイ」(同市)社長、大崎章弘さん(30)が、手書きのカードを渡すとゲストのオーストラリア人女性たちから笑みがこぼれた。

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