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★「阿波踊り」会場でスマホ決済アンケート実施、飲食店オーナーは導入に前向き

インバウンド観光客に向けたオンラインサービスを展開する「日本美食」が、8月12日から4日間開催された徳島市「阿波踊り」会場近辺の飲食店にてスマホQRコード決済の実証実験を行った。実験に伴い、飲食店オーナー30名並び利用者30名、計60名にアンケート調査を実施した。

まず利用者30名に「スマホ決済の認知」について聞いたところ90%が「聞いたこと・使ったことがある」と回答し、「聞いたことがない」は10%に留まった。続いて「スマホ決済の利用についてどう思うか」という質問には「現金より安く支払えたら使いたい」が57%、「操作方法が便利なら使いたい」40%、「安全性を確保できたら使っても良い」が33%と、明らかなメリットや利便性が示されれば利用に繋がる意志が伺えた。

「今後、日本でスマホ決済が普及するか?」という問いには、60%が「普及すると思うし、慣れないと時代遅れになる」と回答。「普及すると思うが利用するかはわからない」40%と合わせると100%が「普及する」という回答を寄せた。

飲食店オーナーに対しインバウンド誘客への興味に関して質問すると、97%が「興味がある」と回答した。また実証実験で体験したスマホ決済のイメージを聞くと「より身近に感じた」が66%、「オペレーションが思ったより楽だった」が57%となった。スマホ決済導入の意志を聞くと「導入する」が80%、「導入したいが利便性を考慮して決めたい」が20%と、100%がスマホ決済の将来性を肯定的に感じたことがわかった。

(やまとごころ編集部)

 

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