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★新潟県魚沼市、中国の民泊・宿泊予約プラットフォーム「途家」と連携。日本の自治体では初の試み

新潟県魚沼市は、Ctrip(シートリップ)傘下の民泊予約サイト途家(トゥージア)と観光協定を締結した。途家が日本の自治体と協定を結ぶのはこれが初となる。 

途家には中国国内335都市、海外67カ国1,037都市の宿泊施設が100万件以上掲載されており、近年は富裕者層のFIT客が拡大。中国人富裕層のFIT客誘致を目指す魚沼市のインバウンド政策と一致し、今回の連携に至った。
具体的には、途家のウェブサイト上で魚沼市の宿泊施設や観光情報を発信していくほか、中国富裕層向けの着地型観光商品の共同開発、観光関連データを活用した共同のマーケティング・リサーチ、市内宿泊施設の受け入れ体制充実に向けた取り組み等を実施する。

20日に行われた調印式前には拡散力の強い中国メディアを招請し、魚沼市の観光素材を取材・撮影するプレスツアーを遂行。ツアー参加者に、ウェブサイトやSNS等での情報発信を促した。

(やまとごころ編集部)

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