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★訪日客向け体験コンテンツ、海外旅行情報サイト掲載に向け信金中金が支援、中小企業の販路拡大と地域創生を目指す

今までの外国人観光客の訪日旅行の関心は、買い物など主に「モノ」を消費する形態が多かったが、近年の傾向として、日本の文化に親しみ、日本ならではの体験を楽しむ「コト消費」へとシフトが見られる。この度、信金中央金庫は、訪日外国人向けの日本文化体験予約サイト「Attractive Japan」を運営するインバウンドコンサルティング会社の(株)地域ブランディング研究所と連携し、“体験メニュー”を世界大手サイトに掲載。日本全国に外国人旅行客を呼び込む企画を開始する。

このプランでは、信金中央金庫の取引先企業が提供する体験メニューを、トリップアドバイザー、ビアター、エクスペディアといった、世界中で利用されている旅行情報サイトに載せ、団体ツアー旅行者より個人旅行者に焦点を当てた「日本体験販促支援パッケージ」として販売する。

地方の取引先から着物体験、和食作り、みこし体験、民謡鑑賞など地域の特性、文化に基づいた外国人観光客に魅力的な催しを募る。掲載にあたっては、全過程において日本語で手続きが可能、メニュー設定などについてのプロのコンサルティングを受けられるほか、予約受付や問い合わせの対応の完全委託することもできる。掲載期間は1年間で、費用は3万円となっている。

この取り組みにより、中小企業の販路拡大、地域創生などに取り組んでいく考えだ。

(やまとごころ編集部)

 

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