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★調理実演を20カ国語でライブ翻訳、キッコーマンインバウンド客を視野に体験型レストランをオープン!

キッコーマンは1日、体験型レストラン「KIKKOMAN LIVE KITCHEN TOKYO(キッコーマン ライブキッチン東京)」を東京都の有楽町にオープンした。全国の自治体や著名シェフとタイアップし、月替わりで各地の食材を使用したコース料理を提供する。 

オープン第一弾は「京都月間」で、11月1日(木)〜12月7日(金)の期間に開催。和食、フレンチ、中国料理、それぞれの第一人者である村田吉弘氏(菊乃井)、三國清三氏(オテル・ドゥ・ミクニ)、脇屋友詞氏(Wakiya一笑美茶樓・Turandot)の3者がコラボレーションをし、「融合」をテーマに京都の食材を生かしたコース料理が提供される。

レストランは完全予約制で、12,000円(税込)のコース料理1種類のみを提供。「ライブキッチン」という名の通り、調理中にシェフが話す内容などがリアルタイムで20カ国語に翻訳され、客席のタブレットに表示されるのが最大の特徴だ。これには、日本人だけでなく、訪日客にも調理中のライブ感を体験してもらうという狙いがある。
同社は「食文化の国際交流」というコンセプトのもと、キッコーマンしょうゆを世界100カ国以上で販売するほか、万博でのレストラン出店などを通じて世界中の人々に和食の魅力を伝えてきた。また、今回オープンしたライブキッチン東京は、訪日客の増加が見込まれる2020年までをめどに営業する予定とのこと。

(やまとごころ編集部)

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