インバウンドニュース

インバウンド注目ニュースTOP5(2018/11/17~11/23)

2018.11.23

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1位

米・有力旅行誌の「世界で最も注目を集める旅行先2018」に日本が選出!

米国の著名旅行雑誌『Travel + Leisure(トラベル・アンド・レジャー)』の「2018 Destination of the Year」に、日本が初めて選出された。同賞は、旅行者数の伸びや旅行会社の声、トレンドなどの評価をもとに、同誌編集部が世界で最も注目を集めるカ所を選ぶもので、今年で…

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2位

大分県・ANA・Airbnb、農泊や体験コンテンツの情報発信などで連携

大分県、全日本空輸株式会社(ANA)、Airbnb Japan株式会社は11月14日、国内外へ大分の魅力を発信し、観光客の増加による地域の活性化を目指すため協働する覚書を締結した。
観光庁が発表する宿泊旅行統計調査によると…

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3位

2018年10月の訪日外客数、1.8%増の264万1000人、欧州など4市場で年計が過去最高に

日本政府観光局(JNTO)は11月21日に2018年10月の訪日外客数を発表。前年同月比1.8%増の264万1000人となった。これは2017年10月の259万5000人を約4万人上回り、10月として過去最高を記録した。
韓国、台湾、香港においては、昨年は10月上旬にあった…

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4位

トリップアドバイザー「旅好きが選ぶ! 無料観光スポット ランキング2018」を発表、日本の歴史や文化・四季を感じる場所がランクイン

世界最大の旅行サイト「TripAdvisor®」が、過去1年間に投稿された口コミから「旅好きが選ぶ!無料観光スポット2018」を発表した。日本国内で…

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5位

観光庁、2018年8〜9月の民泊集計を発表。インバウンド利用は全体の7割、東アジアは5割超、米国は1割で3位に

観光庁は11月9日、住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行後2度目となる定期報告を集計し、結果を発表した。2018年8月1日〜9月30日の2カ月間における民泊の宿泊実績をまとめたもので、今回報告があったのは、届出住宅8,305件のうち…

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