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★大阪万博決定、東京2020の次は大阪2025 !インバウンド業界からも高まる期待

2025年国際博覧会(万博)の開催国を決める博覧会国際事務局(BIE)総会が23日にパリで開かれ、加盟各国の投票の結果、大阪が選ばれた。国内での大規模な万博の開催は、1970年大阪万博、05年愛知万博に続き3回目となる。

46891310_1906341793007255_2482241078451765248_n「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、25年5月3日~11月3日の185日間、大阪市此花区の人工島・夢洲(ゆめしま)で開催される。150カ国が出展が見込まれ、約1.9兆の経済効果があると試算。64年の東京五輪と、その6年後に開催された大阪万博が高度成長期を象徴する一大イベントであっただけに、20年の東京五輪・パラリンピックの5年後に開催されることとなった国際的な大規模イベントへの期待が高まっている。中でもインバウンド需要への波及効果が重視されており、試算されている大阪万博への入場者約2800万人のうち、海外からの来場者は1割超となる約350万人が予測されている。

観光庁「訪日外国人消費動向調査」によると2017年に大阪府を訪れた訪日客数は1111万人と、東京都についで多いが、今回の万博開催決定により大阪の認知度が高まることは必須。大阪府・市は、カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致、2024年の開業も目指しており、大阪万博開催の決定で、IR早期実現へもはずみがつきそうだ。

また、来年は日本で初めてとなる『主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)』や、『ツーリズムEXPOジャパン2019』が大阪で開催されることも決まっており、大阪のインバウンド業界への波及効果も期待される。

 

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(やまとごころ編集部)

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