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★ミシュランガイド東京 2019が発表、星付きの飲食店は230軒、昨年に続きパリを上回る

フランスのタイヤメーカー(株)日本ミシュランタイヤは、東京の星付きレストラン・飲食店と宿泊施設を紹介するミシュランガイドのセレクションを発表した。東京のミシュランガイドは2007年にアジア初として発行され、今年の発売日は11月30日。今年で12年目を数える。

今回は、全部で484軒の飲食店・レストランおよび、宿泊施設35軒が掲載された。13軒が3つ星評価を獲得、12年連続は、港区の「かんだ」、品川区の「カンテサンス」、目黒区の「ジョエル・ロブション」、中央区の「すきやばし 次郎 本店」の4軒。今年新たに掲載されたのは75軒。東京の星付きの飲食店・レストランは230軒で、パリの118軒を上回り、去年に引き続き世界一となった。

今年のミシュランで特徴的だったのは「おにぎり」の料理カテゴリーが登場したこと。台東区の「おにぎり 浅草 宿六」がビブグルマン(価格以上の満足感が得られる料理)として掲載された。新しい料理カテゴリー「沖縄料理」で同じくビブグルマンとして掲載されたのは「琉球チャイニーズダイニング Tama」。東京は世界で唯一「ラーメン」カテゴリーで星付き店を有し、今回は新規で一つ星を受けた「Sobahouse 金色不如帰」を含め、3軒が掲載された。

日本ミシュランタイヤの代表取締役社長ポール・ペリニオ氏は、「良質な食材と、それを調理する素晴らしい腕前の料理人が国内外から集まる東京は、美食都市として世界をリードし続けるだろう」とコメントしている。

(やまとごころ編集部)

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