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★外国人向けのナイトアクティビティの充実に向けて、関西エリア中心に活発に

関西エリアを中心に、夜に楽しめるコンテンツの充実が進んでいる。

大阪市浪速区、通天閣や串カツで有名な“新世界”エリアに位置するシアター朝日では、今年の3月より、外国人観光客をターゲットにした舞台“日本藝秀”を上演している。舞台は、日本の伝統文化芸術と、音・光・映像美といった現代の舞台技術を融合させているのが特徴。演目の中には、お客様も参加できる体験コンテンツも仕込ませている。

JTBが運営する大阪の観光案内所では、ここ最近、外国人観光客から、夜に楽しめる場所に関する問い合わせが増えている。こうした声を受け、JTB西日本は今春、OSK日本歌劇団と連携し、中華圏の方たちが多く訪れる春節の期間に限定して、あべのハルカスで訪日客向けの舞踊ショーを公演。その人気ぶりを受けて、現在は、秋以降の常設化に向けて調整中だという。

先日トリップアドバイザーが発表した、外国人に人気の日本の観光スポットBEST30でも、マジックショーを楽しむことができるマジックバー フレンチドロップが22位、英語でコメディーが楽しめるRORコメディーが23位にランクインした。この2施設は、いずれも大阪市内にある施設だが、2つの共通点は、外国人観光客が夜に楽しめるアクティビティを提供していることだ。

いかにして、外国人の心をつかむ夜のコンテンツを作ることができるかが、集客のカギになっている。

(やまとごころ編集部)

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出展:

産経ニュース

Japan Stlye訪日ビジネスアイ

 

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