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★泊まれる商店街!? 商店街を丸ごと楽しめる取組が戸越銀座でスタート

東急池上線の戸越銀座駅に接する戸越銀座商店街は、全長1.3kmの間に約400件の店舗が軒を連ねる関東有数の長さを誇る商店街。下町情緒あふれる商店街は、食べ歩きの街、下町グルメロケの聖地として、雑誌やテレビで数多く取り上げられている。

そんな戸越銀座商店街が、訪日外国人など商店街を訪れる人々のマナー向上を目的とした新たな取組をスタートさせた。東京都民や訪都観光客のマナー向上に取組む一般社団法人Tokyo Good Manners Projectと提携し、「グッドマナーでつくろう!日本一住みやすい街」をスローガンに掲げ、商店街マナーの向上を目指す3つの方針と、それぞれの施策を発表した。

施策は“食べ歩きマナーのための向上施策”“歩きスマホ防止の施策”と並んで“商店街の暮らしを味わえる施策”も展開しているが、この取組がとても興味深い。商店街内にある案内所の上層階を素泊まりできる民宿スペースとして無料で提供する。飲食やお風呂など、宿泊以外のコンテンツについて、商店街をフル活用してもらうことで、商店街全体の魅力を味わってもらおうという試みだ。

この宿泊スペースは、8月下旬から予約受付を開始する予定。この面白い取組が商店街にどのような影響を与えるのか、楽しみだ。

(やまとごころ編集部)

出展:

時事ドットコムニュース

 

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